どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
わが家は夫婦と3歳の娘の3人家族。
2DKの賃貸で、結婚当初から使ってきた375Lの冷蔵庫を、日立の470L冷蔵庫へ買い替えました。
375Lでも、収納や買い物の仕方を工夫すれば3人暮らしはできます。
実際、離乳食の冷凍ストックが多かった時期や、冷凍のお弁当をまとめ買いしていた時期も、何とか乗り切ってきました。
それでも、毎年夏になると氷や保冷剤で冷凍庫がいっぱいになり、少しずつ不便を感じるように。
数年間悩み、東芝の501L冷蔵庫も検討した結果、最終的には日立の470Lを選びました。
今回は、わが家の冷蔵庫買い替えについて、
- 375Lを使っていた頃の工夫
- 壊れる前に買い替えた理由
- 501Lではなく470Lを選んだ経緯
- 実際に使って感じたこと
- 買い替えてからの暮らしの変化
- 冷蔵庫収納の見直し
をまとめて紹介します。

毎日使う家電だから、少しの不便でも何年も積み重なると大きいよね。

375Lでも暮らせたけど、470Lにして初めて気付いたラクさもありました。
375Lでも3人暮らしはできました
以前使っていたのは、夫婦2人の頃に購入した375Lの冷蔵庫です。
子どもが生まれてからは少し小さく感じることもありましたが、
- 冷凍するお肉は必要な分だけ買う
- 冷凍食品を増やしすぎない
- 食材を立てて収納する
- 収納する場所をざっくり決める
- 生活クラブとスーパーを使い分ける
などの工夫をしながら使っていました。
375Lだから生活できないわけではなく、「今ある容量に合わせて買い方や収納を調整していた」というのが近いと思います。
冷蔵庫をすぐに買い替えるか迷っている方は、まず現在の収納や買い物の仕方を見直してみるのもひとつです。
▶︎小さめ冷蔵庫でも大丈夫?375Lで3人暮らしを乗り切る我が家の工夫まとめ
壊れていない冷蔵庫を買い替えた理由
以前の冷蔵庫は、買い替えを考えた時点でも普通に動いていました。
それでも買い替えを決めた一番の理由は、冷凍庫と製氷室の使いにくさです。
以前は独立した製氷室がなく、冷凍庫の中に氷が落ちるスペースがありました。
夏になると、アイスや保冷剤、ネッククーラーなど、冷凍庫へ入れたいものが増えます。
そこへ氷や冷凍食品も入れるため、冷凍庫の中はいつもパズル状態でした。
開け閉めを繰り返すうちに氷同士がくっつき、大きな塊になってしまうことも。
毎年夏になるたびに「独立した製氷室があったらいいのに」と感じていました。
また、冷蔵庫は突然壊れると、ゆっくり機種を比較できません。
まだ動いているうちなら、価格や機能、設置できるサイズを落ち着いて確認できます。
壊れるまで使い切る方法もありますが、わが家は自分たちのタイミングで選ぶことにしました。
▶︎375Lで3人暮らしを続けてきた我が家が、ついに冷蔵庫を買い替える話
幅60cmで501Lの冷蔵庫を検討しました
わが家は2DKの賃貸で、冷蔵庫置き場の幅は約60cmです。
冷蔵庫を大きくしたくても、横幅を広げることはできません。
そこで最初に検討していたのが、幅約60cmで501L入る東芝の冷蔵庫でした。
同じくらいの横幅で容量を大きくでき、独立した製氷室もあるところに魅力を感じていました。
しかし、実際に購入を考えた頃には、気になっていた型落ちモデルの在庫がほとんどなく、展示品が中心に。
現行モデルも確認しましたが、ガラスドアでマグネットを付けられないことが、わが家には意外と大きな問題でした。
わが家では冷蔵庫に、
- 幼稚園の予定表
- 給食の献立表
- 夫のシフト表
- 娘の国旗マグネット
などを貼っています。
冷蔵庫は食材を入れるだけでなく、家族の掲示板にもなっていたため、マグネットを使えることも外せない条件でした。
最終的に日立470Lを選びました
店舗で実物を比較し、最終的に選んだのが日立の470L冷蔵庫です。
決め手になったのは、
- 幅60cmの置き場所に収まる
- 独立した製氷室がある
- 小物冷凍室と大容量冷凍室がある
- 冷凍庫が3段で整理しやすい
- 冷蔵庫にマグネットを付けられる
- 501Lより少し小さくても、わが家には十分な容量だった
という点でした。
本体価格は約19万円。
冷蔵庫マットやリサイクル料金などを含めると、総額は約20万円でした。
当初考えていた501Lより容量は小さくなりましたが、実物を見ると470Lでも十分大きく感じました。
容量の数字だけで決めず、普段入れているものや、冷蔵庫の使い方に合っているかを見ることが大切だと感じました。
▶︎冷蔵庫を375Lから470Lへ|501Lを検討した我が家が日立を選んだ理由
買い替えて一番変わったのは冷凍庫
375Lから470Lへ買い替えて、一番変化を感じたのは冷凍庫です。
以前は冷凍食品や冷凍うどん、冷凍ご飯、保冷剤などを重ねて入れていました。
下に入れたものが見えなくなり、「こんなの買っていたっけ?」という冷凍食品が出てくることも。
現在は、
- 独立した製氷室
- 小物冷凍室
- 3段に分かれた大容量冷凍室
があるため、入れるものを分けやすくなりました。
冷凍ご飯を多めに置いておいたり、冷凍野菜や生活クラブの冷凍食品を入れたりしても、以前ほど窮屈になりません。
冷凍庫に余裕ができたことで、忙しい日の食事を用意しやすくなり、家事の時短にもつながっています。
独立した製氷室ができて、氷が大きな塊になるストレスがなくなったことも、わが家にとっては大きな変化でした。
冷蔵室は「劇的に広い」わけではありません
一方で、冷蔵室と野菜室は、冷凍庫ほど劇的な変化を感じませんでした。
容量は増えていますが、横幅は以前と同じ約60cmです。
そのため、「ものすごく広くなった」というより、棚の使い方に余裕ができた感覚に近いです。
それでも、
- 夫の帰宅が遅い日に晩ご飯のお皿をそのまま置ける
- 冷蔵庫に入れておきたかったぬか床を置ける
- 粉物を冷凍庫へ移して冷蔵室を空けられる
- 食品を詰め込まずに見渡せる
ようになり、以前より使いやすくなりました。
「大きい冷蔵庫にしたら何でも大量に入る」というより、置き場所に困る場面が減ったことが、一番のメリットかもしれません。
▶︎日立470L冷蔵庫を使ってみた感想|冷凍庫は大満足、でも幅60cmの限界も感じた
冷蔵庫を大きくして買い物はどう変わった?
冷蔵庫を大きくしたからといって、急に大量の食材を買い込むようになったわけではありませんでした。
ただ、体感ではスーパーへ行く回数が少し減っています。
生活クラブで冷凍食品や食材を注文しても入れる場所があるため、以前より頼みやすくなりました。
スーパーへ行く回数が減れば、予定になかったお菓子や日用品をつい買ってしまう機会も減ります。
今のところ食費に大きな変化はありませんが、買い物へ行く時間や、冷凍庫へ無理やり詰め込む手間は減りました。
冷蔵庫を大きくしたことで、たくさん買うようになったというより、必要なものを無理なく置けるようになったと感じています。
100均グッズで冷蔵庫の中を整えました
冷蔵庫を買い替えてしばらく使ってから、ダイソーとセリアの収納グッズも追加しました。
現在使っているのは、
- ダイソーのベビーチーズストッカー
- ダイソーの新鮮野菜スタンド
- セリアのドアポケット収納ケース
です。
大きい冷蔵庫でも、食材を入れる場所が決まっていなければ、少しずつ散らかっていきます。
最初から収納グッズを大量に買うのではなく、実際に使って不便を感じた場所だけ追加すると、無駄なく整えられました。
▶︎ダイソー・セリアで買ってよかった!冷蔵庫収納グッズ3選【100円で使いやすさアップ】
冷蔵庫の外側も家族が使いやすいように見直しました
日立の冷蔵庫を選んだ理由のひとつが、マグネットを使えることでした。
娘が幼稚園へ通い始めてからプリントが増えたため、冷蔵庫の外側も見直しています。
毎日確認する予定表はセリアのマグネットフレームへ。
保管しておきたい書類は、無印良品のマグネット付きポケットへ入れています。
「貼るプリント」と「保管するプリント」を分けたことで、必要な書類を探しやすくなり、冷蔵庫の見た目もスッキリしました。
冷蔵庫を選ぶときは、容量や電気代だけでなく、マグネットを使うかどうかも確認しておくと安心です。
▶︎冷蔵庫のプリント収納を見直し!無印とセリアで家族の予定管理がスッキリしました
375Lから470Lへ買い替えて分かったこと
わが家は、375Lの冷蔵庫でも3人で暮らしてきました。
そのため、「3人家族なら必ず470L以上が必要」とは思っていません。
買い物の頻度が高く、冷凍ストックが少ない家庭なら、375Lでも十分な場合があります。
一方で、
- 冷凍庫がいつもいっぱい
- 冷凍ご飯や冷凍食品を置いておきたい
- 夏の保冷剤や氷の置き場所に困っている
- 子どもの成長を考えて容量を増やしたい
- 壊れる前に落ち着いて機種を選びたい
という家庭なら、容量アップを検討する価値はあると思います。
わが家の場合は、冷蔵庫を大きくしたことで大量に買いだめするようになったのではなく、毎日の小さな手間やストレスが減りました。
長い間「まだ使えるから」と迷っていましたが、毎日使う家電にお金を使ったことで、家事に少し余裕ができたと感じています。
冷蔵庫の買い替えやサイズ選びで悩んでいる方に、わが家の経緯がひとつの参考になればうれしいです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする“そよかぜ”になりますように。
それでは!
