どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
わが家が乗っているのは、2024年にディーラー認定の新古車として購入したホンダのフリードハイブリッド(GB7)です。
この夏、停車したまま長時間待機していると、徐々に冷房が効かなくなる不調に気づきました。
最初はエアコンの設定や暑さの影響なのか、車に問題があるのか分かりませんでした。
今回は、不具合に気づいたときの状況から、ディーラーで点検してもらった経緯までをご紹介します。
その後に行った部品交換と、現在の冷房の状態についても追記しました。
走行中は冷えるのに、長時間停車すると冷えなくなる
わが家のフリードは、エアコンが常に冷えないわけではありません。
車を走らせている間は、きちんと冷風が出て車内も涼しくなります。信号待ちなど、短時間停車しただけで急に暑くなるわけでもありません。
症状が出るのは、家族の用事などで車を停めたまま、10〜30分ほど待機したときです。
走った直後は、それまでの涼しさが車内に残っているため、停車してもしばらくは気になりません。
しかし、そのまま待機していると徐々に冷風が出なくなり、最後には熱風のような風になって車内が暑くなってしまいます。
旅行中、高速道路のパーキングエリアで約30分待機したときにも同じ症状が出ました。
また、炎天下で約1時間待機した際には、車内で汗だくになり、窓を開けたほうがましだと感じるほどでした。
3歳の娘も乗るため、単に「少し暑い」という話ではなく、熱中症につながることがいちばん心配でした。
ECONを切っても改善しなかった
最初は、ハイブリッド車やECONモードの仕様によるものかもしれないと考えました。
そこで、次のような設定でも確認しました。
- 設定温度はLO
- 風量は最大
- 内気循環
- ECONはOFF
しかし、ECONをOFFにしても症状は変わりませんでした。
エアコンフィルターも交換済みで、サンシェードも使用していましたが、改善しませんでした。
「ハイブリッド車は停車中に冷えにくいものなのか」「酷暑だから仕方がないのか」と、よく分からないまま悩んでいました。
「車のエアコンが冷えない」と検索すると、エアコンガスの不足やガス漏れに関する情報も多く出てきます。
車検の際にはエアコンガスについても確認してもらいましたが、整備士さんによると、ガス漏れや冷媒不足が原因なら走行中も冷えないはずなので、今回の症状には当てはまらないとのことでした。
車検で相談し、整備士さんも症状を確認
エアコンの不調には気づいていましたが、ちょうど車検の時期が近づいていたため、わが家は車検まで少し我慢して、そのときに詳しく見てもらうことにしました。
車検中に借りた軽自動車の代車は、暑い日に停車したままエアコンを使ってもしっかり冷えていました。
そのため、「暑い日の停車中だから冷えないのは仕方がない」というわけではなさそうだと、あらためて感じました。
ディーラーへ相談する際には、信号待ち程度では分かりにくいことや、停車してから症状が出るまでに10〜30分ほどかかることを詳しく伝えました。
整備士さんは、どのような状況で冷えなくなるのかを理解したうえで確認してくれました。
その結果、わが家が説明したとおり、停車して時間がたつと冷房の効きが弱くなる症状が実際に確認されたそうです。
自分たちの使い方や感じ方の問題ではなく、本当に冷え方に問題があると分かったのは大きかったです。
わが家は車検のタイミングで相談しましたが、子どもが乗っているときに車内が暑くなるのは危険です。
同じような症状が出ている場合は、無理に我慢せず、早めに整備士さんへ相談したほうが安心だと思います。
【追記】コンプレッサー交換で冷房が改善
その後、原因として考えられる部品をひとつずつ交換し、症状が改善するか確認していくことになりました。
最初に交換することになったのが、エアコンのコンプレッサーです。
部品の入荷まで約1か月かかりました。ディーラーでは遠出の予定なども確認してくださり、交換当日は代車も用意していただきました。
今回の修理明細に記載されていた作業内容は、次のとおりです。
- エアコンのコンプレッサー交換
- Oリング2種類の交換
- 冷媒ガスの回収作業
取り外したコンプレッサーは、見た目では特に異常が分からなかったそうです。
そのため、コンプレッサーが不調の原因だったと断定できるわけではありませんが、交換後に整備士さんがテストしたところ、問題だったアイドリング中にも冷風が出るようになりました。
最初にエアコンの不調を確認してくれた整備士さんも、実際の冷え方から改善したと感じているとのことでした。
ただし、修理が終わったころには厳しい暑さも落ち着いていたため、真夏の酷暑で長時間停車した場合でも問題なく冷えるかどうかは、まだ確認できていません。
ひとまず1回目の部品交換で改善が見られたので、来年の夏に改めて確認したいと思います。
まとめ|コンプレッサー交換後は冷房が改善
ECONを切るなど設定を変えても改善しなかったため、車検のタイミングでディーラーへ相談しました。
点検では実際に冷房の効きが弱くなることが確認されましたが、原因を特定することはできませんでした。
そこで、原因として考えられる部品から順番に交換することになり、今回は保証を利用してコンプレッサーを交換してもらいました。
交換後は、問題だったアイドリング中にも冷風が出るようになっています。
ただし、真夏の厳しい暑さの中でも問題なく冷えるかどうかは、まだ確認できていません。
来年の夏に改めて冷房の状態を確認し、その結果も追記したいと思います。
フリードを新型ではなく新古車で購入した経緯や、実際に行っているメンテナンスについては、こちらの記事で紹介しています。
▶︎ 車選びで100万円節約!新型フリードをやめて新古車にしたリアルな理由と体験談
▶︎ フリードで実際にやってよかった節約術まとめ|DIYメンテナンスと車選びの体験談

コンプレッサーの交換後は冷えるようになって、ひとまず安心したね。

真夏にも問題なく冷えるか、来年もう一度確認してみよう。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

