どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
最近、図書館で何気なく借りた都道府県について書かれた本が想像以上に面白く、夫婦でハマっています。
最初に読んだのは、今住んでいる都道府県についての本でした。
「こんな歴史があったんだ!」「この地名にはこんな由来があったんだ!」と知らないことばかりで、「もっと早く読めばよかった!」と思うほど。
そこで今度は、「旅行先の県についても読んでから行ったら、もっと旅行が楽しめそう」と思い、さっそく次に読む県の本も図書館で予約しました。
今回は実際に読んで感じた「トリセツシリーズ」と「○○の教科書シリーズ」の感想を紹介します。
図書館で2シリーズを読み比べてみました
今回読んだのは、
- トリセツシリーズ(例:『京都のトリセツ』)
- ○○の教科書シリーズ(例:『埼玉の教科書』)
の2冊です。
どちらも都道府県について書かれた本ですが、読んでみると雰囲気はかなり違いました。
トリセツシリーズはとにかく読みやすい
私が特に面白いと感じたのは、トリセツシリーズです。
地図を見ながら、
「この地名知ってる!」
「ここ行ったことある!」
と思いながら読めるので、どんどん読み進められました。
地形や歴史だけでなく、方言や食文化、県民性、鉄道、名物など幅広いテーマが紹介されていて、「そうだったんだ!」の連続。
1つのテーマが数ページずつでまとまっているので、空いた時間にも読みやすく、「もう少し読もう」とどんどんページが進みました。
読書というよりテレビの情報番組を見ているような感覚で、最後まで楽しく読めました。
「次はどの県を読もうかな」と選べるのも、このシリーズの楽しいところです。全国47都道府県版が出版されているので、旅行先に合わせて読めるのも魅力でした。
○○の教科書シリーズはじっくり学びたい人向け
一方で、○○の教科書シリーズは歴史や文化、産業などがより詳しく書かれています。
その分読み応えがあり、私は少し時間をかけながら読みました(笑)。
地域について深く知りたい人には、とても読みごたえのあるシリーズだと思います。
ただ、こちらはまだ全国すべての都道府県版が出版されているわけではありません。
2シリーズを比べてみるとこんな違いがありました
| トリセツシリーズ | ○○の教科書シリーズ |
|---|---|
| サクサク読める | 内容がかなり詳しい |
| 地図や雑学が多い | 歴史・文化が中心 |
| 初めて読む人でも楽しみやすい | じっくり学びたい人向け |
| 全国47都道府県版がある | 出版されている県が限られる |
どちらが良いというより、目的によって読み分けるのがおすすめです。
図書館だから気軽に始められました
気になっていても、本屋でいきなり購入するとなると少し迷います。
でも図書館なら、「ちょっと読んでみたい」と思った本でも気軽に借りられます。
実際に読んでみて、自分に合うシリーズかどうかも分かるので、購入前のお試しにもぴったりでした。
読み終われば次の県の本を予約できるので、お金をかけずにいろいろな都道府県の本を楽しめるのも図書館ならではの魅力です。
住んでいる県を読むと地元がもっと面白くなりました
今回読んだのは、今住んでいる都道府県についての本でした。
知っている場所がたくさん出てくるので、
「そういう理由だったんだ!」
「今まで何気なく通っていた場所にこんな歴史があったんだ!」
という発見がたくさんありました。
普段見慣れた景色でも、背景を知るだけで少し違って見えるのが新鮮でした。
さらに、「今度家族で行ってみよう」と思える場所も増え、住んでいる地域をもっと好きになるきっかけになりました。
旅行前も旅行後も楽しめる1冊でした
旅行へ行く時は、るるぶやまっぷるで観光地やグルメを調べることが多いですよね。
でも今回読んだ本は、それとは少し違いました。
「どうしてこの地名なんだろう?」
「この地域にはこんな歴史があったんだ。」
そんな背景を知ってから旅行へ行くと、観光地の見え方も変わりそうだと感じました。
わが家は同じ県へ旅行することもあります。
一度目は景色や観光を楽しみ、二度目は本で読んだ歴史や地形を思い出しながら歩く。
そんなふうに、同じ旅行先でも違った楽しみ方ができそうです。
旅行前の予習として読むのはもちろん、旅行後に思い出を振り返りながら読むのも面白いと思いました。
子どもが大きくなったら一緒に読んでみたい
今は夫婦で読むのにハマっています。
でも娘が社会や歴史を習うようになったら、一緒に読んでから旅行へ行くのも楽しそうだなと思いました。
本で見たお寺やお城、地形などを実際に見る経験は、学校で学ぶことともつながり、より記憶に残る体験になりそうです。
まとめ
今回読んでみて、
- 気軽に楽しむなら「トリセツシリーズ」
- 深く学ぶなら「○○の教科書シリーズ」
という印象でした。
住んでいる都道府県を読んでみたことがきっかけで、「次は旅行先の県も読んでみたい」と思うようになり、今は夫婦で「次はどの県を読もうか」と話す時間も楽しんでいます。
旅行ガイドとはまた違った視点で、その土地の歴史や文化を知ることができるので、旅行がもっと楽しくなり、地元ももっと好きになるきっかけになりました。
これから旅行へ行く県の本も、少しずつ読んでいきたいと思っています。
本の購入方法や、わが家の本の使い分けについては、こちらの記事で紹介しています。
▶︎ わが家の本事情はこちら
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
