どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
最近SNSで、「LINEの危険設定をOFFに!」みたいな投稿をよく見かけるようになりました。
「会話を聞かれている」
「電池が減る」
「今すぐ切った方がいい」
など、かなり強めの内容も多くて、私も実際にLINEの設定を確認してみることにしました。
ちなみに今回見直した設定は、すべて
「LINEの設定 → プライバシー管理 → 情報の提供」「広告の設定」から変更できます。
SNSを見て気になった方は、まずここを確認してみると分かりやすいと思います。
自分で設定した記憶がないのに最初からONだった

見ていて気になったのが、「属性情報」の項目でした。
そこには、
・子供の有無
・職業
・業種
・最終学歴
などが最初から入っていました。
私は金融の仕事をしているわけではないのに、「金融系」、夫は「製造業」になっていました。

NISAとか家計管理についてよく検索するからかな…

勝手に職業決められてた!
説明を見ると、登録情報だけではなく利用状況などから推測される場合もあるみたいでした。
でも、自分で設定した記憶がないまま最初からONになっていると、SNSで「危険設定」と言われるのも分かる気がしました。
行動履歴の設定も全部ONになっていた

さらに「行動履歴」の設定を見てみると、
・検索
・位置情報
・決済、購入
・LINE公式アカウント
などが、広告表示に利用される設定になっていました。
しかも全部最初からONでした。
つまり、
「最近検索したもの」
「どこによく行くか」
「何を買ったか」
「どんな公式アカウントを見ているか」
などが、広告表示のために利用される状態になっていました。
追跡型広告の設定もONだった

さらに別ページでは、
・ウェブ行動履歴を利用した追跡型広告
・LINE内部識別子を利用した追跡型広告
という設定もありました。
説明を見ると、「興味関心に合わせて広告を最適化するため」と書かれていました。
つまり、
・検索履歴
・位置情報
・購入情報
・LINE内での行動履歴
などが、広告表示のために利用される設定になっていました。
しかも、それが最初からONになっていたので、
「知らないうちに広告向けデータ利用が有効になっていた」
という状態でした。
なので今回SNSで話題になっていたのも、
「LINEが会話を盗み聞きしている」というより、
「広告向けのデータ利用設定が最初からONになっていた」ことに近いのかなと感じました。
「コミュニケーション関連情報」はそのままにした

今回、名前だけ見て一番気になったのが「コミュニケーション関連情報」でした。
最初は、
「会話内容まで使われるの?」と思ったのですが、説明を見ると、
「友だちとのトーク内容や通話内容は取得しません」と書かれていました。
なので、会話そのものを読み取る設定というより、
・不正利用対策
・スパム対策
・サービス改善
などのための利用に近いみたいでした。
ここはSNSだとかなり強めに紹介されていましたが、説明を読んだ上で、私はそのままにしました。
LINE Beaconは電池が減るって本当?
あとSNSでよく見たのが、
「LINE Beaconを切ると電池持ちが良くなる」という話でした。
さきほどの情報提供設定画面のコミュニケーション関連情報の下にあります。
調べてみると、Beaconは近くのお店や施設の情報を受け取る機能みたいです。
昔はBluetoothや位置情報を使う機能が電池を消耗しやすいと言われることもあったようですが、今のスマホではそこまで体感しない人も多いみたいでした。
なので私は、
「使っていないならOFFでもいいかな」くらいの感覚で設定しました。
実際に私はこうしました
今回いろいろ確認して、私は、
・位置情報
・Beacon
・追跡型広告系
など、自分が使っていないものや、広告向け利用が気になったものだけOFFにしました。
逆に「コミュニケーション関連情報」は、説明を読んでそのままにしています。
説明を読みながら設定したので、
・LINEのトーク
・無料通話
・写真送信
・普段のやり取り
などには影響ありません。
全部をOFFにしたというより、
「内容を見ながら、自分で決めた」という感じでした。
SNSを見て思ったこと
今回あらためて思ったのは、SNSの情報ってかなり強めに流れてくるということでした。
私も結局、途中からChatGPTに聞きながら整理しました😂
でも実際に設定画面を見てみると、「全部危険」というより、
「どこまで情報利用を許可するか」に近い設定もかなり多い印象でした。
なんとなく不安になった時は、SNSの言葉だけで判断せず、一回自分で設定画面を見てみるのも大事なのかもしれません。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
