どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
モバイルSuicaを使っていると、「JRE POINTに連携しませんか?」という案内が出てきました。

だいぶ前から見ていたのですが、ややこしそうで、いつも「今はしない」を選んでいました。そして今回、やっと手続きをしてみたら、やっぱりややこしかったです。
JRE IDとJRE POINTの違いや、複数のパスワードに戸惑ったので、実際につまずいた流れをまとめます。
なお、JRE IDへの切り替え後には、マネーフォワードMEとの連携でもエラーが出ました。そのときの体験は、別の記事に書いています。
▶︎JRE IDに切り替えたらマネーフォワードMEでモバイルSuicaがエラーになった話

JRE IDとJRE POINTは別物
最初に混乱したのが、JRE IDとJRE POINTの違いでした。名前は似ていますが、JRE IDは複数のサービスで使う共通のログインID、JRE POINTはポイントサービスです。
JRE IDを作っただけで、JRE POINTの利用登録まで全部済んだわけではありませんでした。私の場合は、この違いを理解できていなかったことが、最初のつまずきでした。
手続き中には、JRE IDとJRE POINTそれぞれのログイン情報に加え、JRE POINTの第2パスワードも出てきました。「今、どの情報を入力する画面なのか」が分かりにくく感じました。
JRE IDでログインできなかった原因
実際に表示されたのが、「JRE IDではログインできません」という画面でした。

私の場合は、JRE IDは作っていたものの、JRE POINTの利用登録がまだ済んでいませんでした。その後、案内に沿ってJRE POINTの登録を進めることで、ログインできるようになりました。

同じようにログインできない場合でも、登録状況や使っているログイン画面によって原因は異なります。JRE IDで入る画面なのか、切り替え前のJRE POINTの情報で入る画面なのかも、確認するポイントです。
パスワードがややこしい問題
さらに戸惑ったのが、JRE POINTの第2パスワードでした。ログイン用のパスワードとは別で、4〜8桁の数字で設定するものです。
私はiPhoneで登録していて、自動生成された英数字のパスワードをそのまま入れようとして、エラーになりました。普段は自動生成に任せることが多いので、数字だけという条件を見落としていました。
保存するときも、ログインパスワードと第2パスワードを混同しないようにする必要があります。入力欄に自動で入った情報が、今求められているものと合っているか、確認しながら進めました。
ログイン情報を区別して確認する
今回、私が整理したのは、次の情報です。
- JRE IDのログイン情報
- 切り替え前のJRE POINTのログイン情報
- JRE POINTの第2パスワード
JRE IDへの切り替え後は、対応するサービスに共通のJRE IDでログインできます。ただ、切り替えの手続き中には、それまでの登録情報を確認する場面もあり、私はそこで混乱しました。
全部を同じ「パスワード」として考えず、どのサービスの、何のための情報なのかを区別すると、整理しやすくなりました。
ポイントはどこで見る?
連携後は、モバイルSuicaのアプリ内でもポイント残高を確認できました。

詳しいポイント履歴や期間限定ポイント、ポイントの利用について確認するときは、JRE POINTのアプリやWEBサイトを使います。Suicaの残高とポイントを、別々に見る必要があることも分かりました。
楽天ペイでチャージしている場合
私は、Suicaへのチャージに楽天ペイを使っています。ここでも、楽天ポイントとJRE POINTを分けて考える必要がありました。
楽天ペイでのチャージに伴う楽天ポイントは、チャージ方法などの条件によって対象が決まります。一方、JRE POINTは、登録したSuicaで対象の鉄道やお店を利用したときなどに貯まるポイントです。
「楽天ペイからチャージしているから、JRE POINTも貯まる」というわけではありませんでした。チャージと、そのあとの利用を分けて見ると、少し分かりやすくなりました。
なんでJRE IDに切り替えるの?
JRE IDは、モバイルSuicaやJRE POINTなど、対応するサービスで共通のログイン情報を使うための仕組みです。
一方、Suicaの利用でJRE POINTを貯めるには、JRE POINT側でSuicaを登録する必要があります。JRE IDへの切り替えだけで、どこでもポイントが貯まるわけではありません。
例えば鉄道利用では、登録したSuicaでJR東日本の対象となる利用をした場合にポイントが貯まります。Suicaが使える電車やバスなら、すべて対象になるということではない点は、分けて考える必要がありました。
まとめ
今回つまずいたのは、JRE IDとJRE POINTの登録を同じものだと思っていたことと、第2パスワードをログイン用のパスワードと混同しやすかったことでした。利用登録とログイン情報を分けて確認すると、手続きの流れが分かりやすくなりました。
最初はややこしく感じましたが、同じ画面で困っている方にとって、私がつまずいた経緯が参考になればうれしいです。
先日、バスと電車でSuicaを使ったので、対象となる利用があったかも含めて、ポイント履歴を確認しているところです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

