どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
娘は年少で幼稚園へ入園しました。
入園した頃は、家ではトイレへ行って座ることはできるものの、おしっこは出たり出なかったり。
オムツ生活が続いていたので、「年少のうちに少しずつ進めばいいかな」と思っていました。
年少の夏休み前になってもオムツは卒業できていません。
それでも幼稚園生活を通して少しずつ変化があり、トイレトレーニングパッドとの出会いで新しい一歩も見られました。
今回は、年少で入園してから夏休み前までの、わが家のリアルなトイトレ記録をまとめます。
入園当初はトイレへ行くだけでも一苦労
家ではトイレへ行く習慣はありましたが、幼稚園では環境も違います。
先生に聞くと、最初はトイレの時間になってもスリッパだけ履いて歩き回っていたそうです。
そこから少しずつ、
・個室をのぞくようになる
・個室へ入れるようになる
・オムツを脱いで便器へ座れるようになる
と、一歩ずつ成長していきました。
家ではなかなか見られなかった変化だったので、先生方が娘のペースに合わせて根気よく見守ってくださっていることが伝わってきました。
突然「明日からパンツで幼稚園へ行く!」
ある日突然、
「明日からパンツで幼稚園へ行く!」と娘が宣言しました。
理由を聞くと、
「先生がパンツ履いてきてって言ってた!」とのこと。
実際は先生がパンツで登園できたお友達を褒めていて、
「みんなも○○ちゃんみたいにパンツで来られるといいね。」という話を聞いて、
「私もパンツで行きたい!」と思ったようでした。
親としては、「本当に大丈夫かな?」という気持ちもありましたが、
本人のやる気を大切にしたくてパンツで送り出すことにしました。
幼稚園では一旦オムツへ戻ることに
パンツで登園してみましたが、幼稚園では緊張するのかトイレでおしっこが出ませんでした。
結局、お漏らしをして着替える日が続きました。
それでも娘は、
「また着替えたよ。」と明るく話してくれたので、先生方が優しくフォローしてくださっていたことが伝わりました。
先生も本人のやる気を尊重したいと考えてくださっていましたが、お漏らしをしても遊びに夢中で濡れたことを気にせず過ごしてしまうこともあり、集団生活を考えて一度オムツへ戻すことになりました。
正直少し残念でしたが、園での様子をしっかり見たうえで先生が判断してくださったので、安心してお任せすることができました。
詳しいやり取りは、こちらの記事で紹介しています。
▶︎ 春に入園して夏休み前まで…わが家の三大幼稚園事件
家では少しずつ変化が見えてきた
幼稚園では一旦オムツへ戻りましたが、家では少しずつ変化がありました。
今まではオムツでおしっこをしても何も言わなかった娘が、
「でた!」と教えてくれるようになったのです。
「おしっこが出た感覚が少しずつ分かってきたのかな」と感じるようになりました。
少ししか出ていなくても教えてくれるので、そのたびに新品のオムツへ替えていると、オムツの減りが一気に早くなりました。
成長を感じてうれしい反面、
「毎回新品のオムツへ替えるのはもったいないな……。」と思い、
何かいい方法はないか探していた時に見つけたのが、トイレトレーニングパッドでした。
トイレトレーニングパッドを試してみることに
私自身、この商品の存在を知りませんでした。
わが家は西松屋で約878円(税込・購入時)で購入しました。

パンツに貼って使うタイプで、
・パンツまで漏れにくい
・濡れた感じは子どもにも分かりやすい
という、オムツとパンツの中間のような商品です。
最初は、「オムツがいい。」と言われ、トイレトレーニングパッドも嫌がりました。
最近の娘は、「私はもうお姉さん!」と言うことが増えました。
でも、その一方でオムツは安心できる存在です。
「お姉さんになりたい。でもオムツがいい。」
娘なりに葛藤しているんだなと感じました。
そこで、「パンツを履いて、お姉さんになろうよ。」と声をかけると、少し考えたあと普通のパンツを履いてくれました。
そこへトイレトレーニングパッドを付けて過ごしてみることにしました。
「先生にパンツ見せたい!」
パッドを付けたままおしっこをしたあと、一緒にパンツを確認してみました。
すると、「パンツ濡れてない!」と娘がびっくり。
そのあと、「先生にパンツ見せたい!」と言った時は、私も思わず笑ってしまいました。
それまで「オムツがいい」と言っていた娘が、自分から「先生にパンツを見せたい!」と言ったことに、私自身が一番驚きました。
今まで「漏れるからパンツは嫌」という気持ちもあったようですが、「パンツが濡れていない」という成功体験が、娘の自信につながったようです。
トイレトレーニングパッドとオムツの違い
実際に使ってみて感じた、トイレトレーニングパッドとオムツの違いをまとめました。
| 項目 | トイレトレーニングパッド | オムツ |
|---|---|---|
| 使い方 | パンツに貼って使う | そのまま履く |
| 濡れた感覚 | 分かりやすい | 分かりにくい |
| 吸収量 | 少量向き | 多い |
| 漏れにくさ | 少量なら安心 | 長時間でも安心 |
| 向いている場面 | 家でのトイトレ・短時間のお出かけ | 幼稚園・お昼寝・長時間のお出かけ |
| わが家での使い方 | 夏休みのトイトレ用 | 幼稚園・外出時 |
わが家では、「オムツかパンツか」の二択ではなく、場面によって使い分けるのが娘には合っていると感じました。
実際に使って感じたメリット・デメリット
よかったところ
・パンツを履きたい気持ちを応援できた
・濡れた感覚が分かるので、「でた!」と教えてくれるきっかけになった
・少量ならパンツまで漏れにくく、「パンツ濡れてない!」という成功体験につながった
・少ししか出ていない時でも毎回オムツを替えなくて済み、オムツの消費を抑えられた
気になったところ
たくさん動き回る日や長時間のお出かけでは、パッドがずれたり、吸収量がオムツほど多くないため注意が必要だと感じました。
また、お昼寝や長時間の外出など、おしっこをたくさんする場面ではオムツの方が安心です。
わが家では、家で過ごす時間やトイトレの練習用として使うのがちょうどいいと感じました。
まとめ
トイトレは本当に子どもによってペースが違うと感じています。
あっという間にオムツが取れる子もいれば、わが家のように少しずつ一歩ずつ進む子もいます。
今回改めて感じたのは、子どものやる気を尊重しながら見守ってくださる幼稚園の先生方の存在の大きさでした。
娘も先生方のおかげで、トイレへ行くことに慣れ、「パンツを履いてみたい」「先生にパンツを見せたい」という気持ちが少しずつ育ってきています。
また、子どもにとってオムツは、ただ履いているものではなく「安心できる存在」なんだと感じました。
「お姉さんになりたい」という気持ちと、「まだオムツが安心」という気持ちの間で揺れながら、娘なりに少しずつ前へ進んでいるようです。
トイトレは「できる・できない」だけではなく、子どもの気持ちも一緒に成長していくものなんだと感じました。
夏休みは焦らず、娘の「お姉さんになりたい」という気持ちを大切にしながら、親子でゆっくり取り組んでいこうと思います。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
