どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
幼稚園に通い始めて約2か月。3歳の娘が食べられるものや、食べ物への向き合い方に、少しずつ変化が出てきました。
もともと娘は、食べ慣れたものを好み、新しい食べ物や苦手なものはなかなか口にしないタイプです。「いつかは食べるようになるだろう」と思いながらも、野菜や魚をあまり食べないことや、幼稚園のお弁当に何を入れるかで悩むこともありました。
そんな娘が、家でも卵焼きを食べたり、スープをひとくち飲んでみたりするようになりました。何でも食べられるようになったわけではありませんが、親として嬉しかった変化を記録しておこうと思います。
幼稚園の「ひとくちチャレンジ」
娘の幼稚園では、苦手なものもまずはひとくち食べてみよう、という取り組みがあるようです。帰ってくると「今日はブロッコリー食べたよ!」など、食べたものを嬉しそうに教えてくれます。
家では食べないものを幼稚園では食べていることもあり、驚きます。家での様子だけを見ていると分からなかった一面を、娘の報告から知るようになりました。
入園前は「お弁当に何を入れたら食べてくれるんだろう」と悩んでいたので、こうした話を聞けるのは嬉しいです。まだ苦手なものはありますが、食べてみたことを自分から教えてくれるのも変化だと感じています。
初めてのお弁当には、娘が食べ慣れているものを入れました。中身や準備の工夫はこちらにまとめています。
▶︎幼稚園のお弁当 初めて何入れた?3歳児が完食したシンプル中身と工夫
お皿の端に置いていた卵焼きをパクッ
わが家では以前から、食べないと分かっていても、おかずを少しだけお皿の端に置いておくことがありました。無理に食べさせることはありませんが、「いつか気が向いたら食べるかもしれない」という気持ちで続けていました。
するとある日、娘が卵焼きを手に取り、「見て!」と言いながらパクッ。そして「おいしい!」と嬉しそうな顔をしていました。
卵も食べてくれるようになったのが、私は内心かなり嬉しかったです。しかも、翌日も、その次の日も食べてくれて、今では毎日卵焼きを食べるようになりました。
せっかく気に入ってくれたので、毎日少しずつ味付けを変えて焼いています。お皿の端に置いていたものが、いつものおかずになりました。
飲まなかったコーンスープが大好きに
娘は、それまでスープ類をほとんど飲みませんでした。子どもが好きそうなコーンスープですら飲まなかったくらいです。
それが最近は、ひとくち飲んでみるようになりました。コーンスープも、試してみたら気に入ったようで、今では大好きになっています。
幼稚園では毎日汁物も出ているようです。園でどのように飲んでいるかは分かりませんが、家でもスープに口をつけるようになったのは、私には大きな変化でした。
果物もまずは食べてみるように
果物も、以前は決まったものしか食べませんでした。見慣れないものは、口にする前から断ることが多かったです。
最近は、キウイやパイナップル、マンゴーなども、まずはひとくち試すようになりました。もちろん、食べてみたものを全部好きになったわけではありません。
それでも、「食べない」で終わっていたところから、自分で食べてみるようになったことに成長を感じています。好きなものが増えたかどうかだけでなく、その一歩も嬉しいです。
「ごはんおかわり!」が増えてきた
食べられるものだけでなく、食べる量にも変化が出てきました。「ごはんおかわり!」と言う日や、「これもうないの?」「もう少し食べたい」と言うことが増えています。
以前は、食べ切れたことが自信につながればと思い、ご飯もおかずも少なめに盛っていました。足りなければおかわりすればいい、という形です。
今もそのように出していますが、娘のほうから追加を欲しがることが増えました。食べてくれるものが少なかった頃を思うと、「もっと食べたい」と言ってくれるのも嬉しい変化です。
「いつか食べる」のいつかが長く感じていた
娘はお肉が好きだったので、唐揚げや鶏そぼろばかり作っていた時期もありました。食べてくれるものを出したいけれど、栄養も気になる。そんな気持ちで毎日のご飯を作っていました。
「いつかは食べるようになるよ」と聞くたびに、「そうだといいな」と思っていました。でも、その“いつか”が来るまでが長く感じるんですよね。
食べ慣れたものを中心に食べていた頃の様子は、こちらの記事にも残しています。
▶︎3歳娘の偏食あるある|食べ慣れたものしか食べない“安心メニュー期”の記録
まだまだ野菜は苦手ですし、何でも食べるようになったわけではありません。それでも、入園からの2か月で、娘の食べ物への向き合い方が少し変わってきたと感じています。
まとめ
娘の変化を見ていると、食べるかどうかの結果だけでなく、「ひとくち試してみた」ことも喜びたいと思うようになりました。これからも無理に食べさせず、食卓にそっと置きながら見守っていこうと思います。

幼稚園で食べたものを、嬉しそうに教えてくれるのもいいね。

食べられるものが増えるのも嬉しいけれど、食事が楽しい時間になってくれたらいいな。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

