どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
この冬、京都旅行の中でドクターイエローを見に行ってきました。撮り鉄でもなく、電車に詳しいわけでもないわが家は、「どこで見られるの?」「切符はいるの?」「もう引退したんじゃないの?」と、分からないことだらけでした。
そんな夫婦が、3歳の娘を連れて京都駅へ。入場券やホームに迷いながらも、駅員さんに助けてもらい、本物のドクターイエローを見ることができました。
今回の旅行先を決めたきっかけは、新幹線が見えるホテルでした。その話は、こちらにまとめています。
▶︎冬の旅行先に迷ったら|新幹線が見えるトレインルームを選んだ理由
ドクターイエローはもう走っていないと思っていた
少し前にニュースで「ドクターイエロー引退」という話題を見て、もう走っていないものだと思っていました。
ところが、2025年1月に引退したのはJR東海のT4編成で、その後もJR西日本のT5編成による検測走行は続いていました。「まだ走っているなら、見られるかもしれない」と思い、情報を集めることにしました。
電車の知識ゼロから情報収集
正直なところ、わたしたち夫婦は電車に詳しくありません。時刻表もよく分からず、新幹線の仕組みもほとんど知らない状態でした。
情報を集めてくれたのは夫です。調べた情報をもとに、この日は京都駅で見られそうだと考え、見に行く計画を立てました。
京都駅でまず迷った入場券
入場券については事前に調べていましたが、実際に駅へ着くと、改札の多さや人の流れに少し不安になりました。「この入口で合っているのかな」と、立ち止まってしまいます。
入場券は、見送りや見学などのために改札内へ入れる切符です。券売機にも発券ボタンがあり、この日は大人2人分を購入しました。3歳の娘の分は無料でした。
使用時間は発売時刻から2時間以内で、超えた場合は2時間ごとに入場料金が加算されます。待ち時間も考えながら使う必要があるんですね。
在来線を眺めながら待つ時間も楽しい
構内に入ってからは、しばらく在来線のホームで過ごしました。城崎温泉方面へ向かう特急列車などが発着するたびに、娘は「きた!」と指さして大興奮でした。
写真を撮ったり、行き来する電車を眺めたりしながら、ドクターイエローの時間を待ちました。目的の列車を待つ間も、娘には楽しい時間になっていたようです。

掲示板の回送表示を待つ作戦
事前に調べた情報では、ドクターイエローは掲示板に「900番台の数字」と「回送車」で表示されるとのことでした。その表示を見てから、新幹線ホームへ上がるつもりでいました。
新幹線側へ進むときには、入場券をもう一度改札へ通す場面もありました。「これ、もう一回通して大丈夫かな」とドキドキしましたが、問題なく通れてひと安心でした。
駅員さんに聞いていいのか迷った
ネットでは、「駅員さんに聞いたら教えてもらえた」という情報も見かけていました。ただ、実際に駅に立つと、改札は忙しそうで、人もたくさんいます。
「今、聞いてもいいのかな」と少しためらいましたが、このまま違うホームへ行ってしまうのも不安でした。一度聞いてみようと思い、駅員さんを探すことにしました。
最初に声をかけたのは警備員さん
掲示板を見ても、なかなか目当ての表示が出ません。近くにいた方に声をかけてみると、その方は駅員さんではなく、警備員さんでした。
「駅員さんに聞いてもらえると……」とやさしく案内してもらい、もう一度、駅員さんを探すことになりました。
端の改札で丁寧に教えてもらえた
中央の改札付近は人が多く、声をかけづらい雰囲気でした。少し端のほうを見ると、事務室のような場所に、人の対応をしていない駅員さんがいました。
思い切って声をかけると、時刻表とホームを照らし合わせながら、とても丁寧に教えてくださいました。「この時間に、こちらのホームです」と聞けて、やっと安心できました。
そしてドクターイエローがやってきた
案内してもらったホームで待っていると、先頭付近にはカメラを構えた大人や子どもの姿がちらほらありました。やはり特別な列車なのだなと感じます。
しばらくすると、黄色い車体がゆっくりと姿を現しました。「きた……!」と、娘は目を丸くして夢中で見つめていました。
停車時間は、わずか数分。あっという間でしたが、画面越しではない本物を見られたことは、家族にとって忘れられない体験になりました。

この日は、新幹線が見えるリーガロイヤルホテル京都にも宿泊しました。トレインルームで過ごした様子は、こちらで紹介しています。
▶︎リーガロイヤルホテル京都のトレインルームに泊まってみた|新幹線・ドクターイエロー仕様の部屋で子ども大喜び
京都駅周辺で楽しんだ観光や食事、1泊2日の流れは、こちらにまとめています。
▶︎京都駅周辺を子連れで1泊2日|徒歩メインで回ったリアルなモデルコース
娘とチームラボで遊んだ体験は、こちらで紹介しています。
▶︎3歳と行ったチームラボ京都|万博みたいで想像以上に楽しかった体験記
まとめ
電車に詳しくないわが家は、入場券やホームに迷いながらの見学でした。それでも、駅員さんに助けてもらい、娘と一緒に本物のドクターイエローを見られました。
在来線を眺めた待ち時間も、黄色い車体が現れた瞬間も、家族で楽しめた1日でした。段取りが完璧でなくても、一緒にドキドキしながら過ごした時間が、特別な思い出になりました。

詳しく分からなくてもテンション上がりました!

JR西日本のドクターイエローもいずれは引退すると思うから、見れるうちに見に行ってみてね。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!


