どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
午後から強い日差しが入るわが家では、賃貸アパートのベランダにマグネット式のオーニングを取り付けています。
最初に選んだのは、100×150cmのグリーン。
実際に使ってみると、外側から日差しを遮るだけでも室内の暑さがやわらぎ、エアコンも効きやすくなったように感じました。
ただし、使い続ける中で、
- 100×150cmでは少し小さかった
- マグネットだけでは強風時に外れることがあった
- 金具にサビが出た
- サイズアップ後、付属紐が約2か月で切れた
といったことも分かりました。
現在は200×200cmへサイズアップし、切れた付属紐もゴム製フックへ交換しています。
この記事では、賃貸でオーニングを使い始めてから現在までの変化と、実際に使って分かったサイズ選びや固定方法の注意点をまとめます。
賃貸でもマグネット式なら穴を開けずに設置できた
わが家がオーニングを取り付けたのは、2階にある賃貸アパートのベランダです。
賃貸なので、壁や窓枠にネジを打つような設置方法は選べません。
そこで、オーニング上部をマグネットフックで固定し、下側を紐でベランダの柵へ固定する方法を選びました。
窓枠などにマグネットを取り付けられる環境であれば、ドリルなどの工具を使わずに設置できます。
取り外しもできるため、賃貸でも取り入れやすい日差し対策でした。
ただし、設置できる場所やマグネットの付き方は住宅によって異なります。購入前には、取り付けたい場所にマグネットが付くか、オーニングを固定できる場所があるかを確認しておく必要があります。
初めて100×150cmのオーニングを設置したときの様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎賃貸OK!マグネット式オーニングで暑さ&電気代対策|夏を涼しく過ごす工夫
最初に選んだのは100×150cmのグリーン
初めて購入したのは、コーナンの100×150cmのオーニングです。
色はグリーンで、UVカット率は約83%、遮光率は約81%と記載されていました。
初めて設置するため、「大きすぎて取り付けられなかったら困る」と考え、少し小さめのサイズを選びました。
実際に取り付けてみると、設置後すぐに室内がじんわり涼しくなったように感じました。
午後から入る強い日差しを窓の外側で遮れるため、オーニングがあるのとないのとでは違いを感じます。
電気代がいくら下がったのかまでは比較できていませんが、エアコンだけに頼るのではなく、室内へ日差しを入れにくくする暑さ対策として取り入れてよかったです。
100×150cmでは日陰になる範囲が少し足りなかった
オーニング自体には満足していましたが、1シーズン使って気になったのがサイズです。
小さめを選んだことで設置には困らなかったものの、日陰になる範囲は限られていました。
使っているうちに、「もう少し大きければ、さらに広く日差しを遮れたかもしれない」と思うようになりました。
初めて購入するときは、設置できるかどうかが心配で小さめを選びたくなります。
しかし、オーニングは設置できることだけでなく、どの範囲まで日差しを遮りたいのかも考えてサイズを選ぶことが大切でした。
2シーズン目は200×200cmのモカへサイズアップ
翌年は、同じシリーズの200×200cmへサイズアップしました。
色もグリーンからモカへ変更しています。
それぞれの商品に記載されていた数値は、次のとおりです。
- 100×150cm・グリーン:UVカット率約83%、遮光率約81%
- 200×200cm・モカ:UVカット率約90%、遮光率約85%
モカはグリーンよりも明るい色ですが、わが家が購入した商品ではUVカット率と遮光率が高くなっていました。
実際に設置すると、以前よりも日陰になる範囲が広がり、圧迫感も少なく感じます。
わが家のベランダには、100×150cmよりも200×200cmの方が合っていました。
サイズアップした詳しい理由や、設置後の様子はこちらの記事にまとめています。
▶︎賃貸OKのオーニングをサイズアップ|100×150cmから200×200cmに買い替えた感想
物干し竿があると商品写真のようには張れなかった
わが家のベランダには物干し竿があります。
そのため、200×200cmのオーニングを商品写真のようにピンと張ることはできませんでした。
実際には物干し竿を避けるように少し余裕ができ、カーテンのようにゆるやかに垂れています。
見た目は商品写真どおりではありませんが、日差しを遮る目的では問題なく使えています。
ただし、設置場所に物干し竿や金具などがある場合は、オーニングをどの位置に通すのかまで考えてサイズを選んだ方が安心です。
サイズアップに合わせて固定箇所も増やした
最初に設置したときは、オーニング専用のマグネットフックに加えて、マグネットカラビナも使っていました。
普段の風では問題なく使えていましたが、風速6メートルほどの日には外れたことがあります。
また、屋外で雨にさらされていたマグネットカラビナには、1年でかなりサビが出ていました。
200×200cmへサイズアップしたときは、オーニング専用のマグネットフックを追加購入し、固定する箇所を増やしています。
オーニングが大きくなると、その分だけ風も受けやすくなります。
マグネットや金具に外れ・サビ・劣化がないか、使い始めた後も定期的に確認するようにしています。
200×200cmの付属紐が約2か月で切れた
200×200cmのオーニングでは、商品に付属していた4本の紐を使用しました。
オーニング下側のハトメに紐を通し、それぞれベランダの柵へ直接結び付けて固定していました。
ところが、使い始めてしばらくすると、柵に結び付けていた部分の紐が次々と切れるようになりました。
最終的には、取り付けから約2か月で4本すべてが切れてしまいました。
切れたのはハトメ付近ではなく、いずれもベランダの柵に触れていた部分です。
原因を特定できたわけではありませんが、風でオーニングが揄れるたびに紐が引っ張られ、柵との摩擦が繰り返されたことで傷んだ可能性があります。
付属紐からコーナンのゴム製フックへ交換
切れた付属紐の代わりに購入したのが、コーナンの「LIFELEX 揺れを吸収するフック OTD10-5681」です。
ゴム製ロープの両端にプラスチック製のフックが付いており、取り付ける場所に合わせて長さを調節できます。
片方のフックをオーニングのハトメに、もう片方をベランダの柵に引っ掛けるだけなので、紐を直接結ぶ必要がありません。
付属紐よりも取り付けと取り外しが簡単になり、見た目もすっきりしました。
ゴムが伸縮するため、オーニングが揺れたときの負担を和らげてくれることも期待しています。
ただし、交換してからの使用期間はまだ短く、実際の耐久性が付属紐より高いかどうかは分かりません。今後もゴムの傷みやフックの外れがないか確認しながら使っていきます。
付属紐が切れた状態や、ゴム製フックの取り付け方はこちらの記事で紹介しています。
▶︎オーニングの付属紐が約2か月で切れた!コーナンのゴム製フックに交換
ゴム製フックに交換しても強風時は取り外す
ゴム製フックへ交換しても、強風時の安全が保証されるわけではありません。
今回購入した「LIFELEX 揺れを吸収するフック」は、耐荷重が3kg/組、使用目安は1シーズンと記載されています。
また、強く引っ張りすぎるとロープが切れたり、フックが外れたりする可能性があります。
オーニングは面積が広く、風を受けやすいものです。
普段から固定部分の状態を確認し、台風や強風が予想される日は、あらかじめオーニングを取り外すようにしています。
実際に使って分かったオーニング選びのポイント
最初の100×150cmから200×200cmへのサイズアップ、固定方法の見直しまで経験して、購入前に確認したいポイントが分かってきました。
- 取り付け場所にマグネットが付くか
- 上側と下側をそれぞれ固定できるか
- 物干し竿など、設置の邪魔になるものがないか
- どの範囲まで日差しを遮りたいか
- 大きいサイズでも取り外せるか
- 強風時に保管できる場所があるか
- 紐や金具を定期的に確認できるか
わが家では小さめの100×150cmよりも、日陰を広く作れる200×200cmの方が合っていました。
ただし、設置できるサイズや固定方法はベランダによって異なります。
大きければよいと決めつけず、設置場所の幅や高さ、物干し竿の位置まで確認してから選ぶことが大切です。

最初は小さい方が安心だと思ったけど、実際に使ったからこそ必要な大きさが分かったね。

サイズアップして終わりじゃなく、紐や金具も使いながら見直していく必要があるね。
まとめ|賃貸のオーニングはサイズと固定方法の確認が大切
賃貸でも、マグネット式なら壁に穴を開けずにオーニングを設置できました。
わが家では100×150cmから200×200cmへサイズアップしたことで日陰が広がり、以前よりも使いやすくなっています。
一方で、マグネットカラビナのサビや、付属紐が約2か月で切れるといった変化もありました。
現在は付属紐をゴム製フックへ交換し、固定部分の状態を確認しながら使用しています。
オーニングは購入して取り付けたら終わりではなく、使う中でサイズや固定方法が合っているかを見直すことも必要でした。
これからもゴム製フックの耐久性などに変化があれば、追記していきたいと思います。
この記事が、あなたをやさしく後押しする“そよかぜ”になりますように。
それでは!
