どうも!“しとらず”と“ろーず”です。
関西万博に向けて準備を進めていた中で、
「紙チケットってどう持ち歩けばいい?」という悩みが出てきました。
チケット表示、スマホだけで本当に足りる?
万博のチケットはスマホでのQR表示が基本。
でもSNSや口コミでは、
「一部でチケット提示を求められた」
「電波が悪くて表示に時間がかかった」
「スマホの充電がギリギリだった」
など、ちょっとした不安要素もちらほら。
念のため紙でも持ち歩くことにした理由
今回、天気予報は「雨」。
濡れた手でスマホを出したり、急いで画面を探したりするのはなかなかストレス。
それならと、念のため印刷して紙チケットも準備することにしました。
ダイソーのA7カードケースがぴったりだった!
そこで活躍したのが、ダイソーで見つけたこちら。

🟦A7サイズのソフトカードケース(2枚入り)
ちょうど万博チケットに合うサイズ
1枚にチケット2枚まで入れられる
薄型でかさばらず、バッグやポーチにすっきり入る 100円(2枚入り)でコスパ◎

わが家の5人分の工夫と使い方
わが家は5人で来場予定。
大人は1人ずつカードケースを持ち、各自がチケットを管理 1人だけ、裏面に子どもの分も一緒に収納
必要ならバスの予約チケットや会場マップも、裏側に差し込んでおける
これがとにかく便利で、**“いざという時に探さなくていい”**安心感がありました。
紙チケットでも安心して持ち歩けるように
紙って正直しわしわになったり、濡れたり、ぐしゃぐしゃになりがち。
でもこのケースに入れておけば、
チケットが折れない QRがにじまない バッグの中で迷子にならない
という安心感が。
子連れ・荷物多めな我が家にはぴったりのアイテムでした。
まとめ:当日バタつかない工夫のひとつとして
普段はスマホ派でも、**「万博だけは紙も持っておく」**という選択、かなりおすすめです◎
ちょっとした準備ですが、当日「え、出せない!」を防ぐための安心アイテムに。
100均で手軽に揃えられるので、紙チケットを持つ方はぜひ試してみてくださいね。
この記事が、あなたをやさしく後押しする“そよかぜ”になりますように。
それでは!

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