どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
この記事はもともと、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」を無料期間中に利用した感想や、実際のデータ使用量を紹介するために2021年に書いたものです。
当時はデータ使用量が1GBまでなら月額料金が無料になり、我が家も実際に月0.43GB、月額0円で利用していました。
その後、楽天モバイルの料金プランや通信環境は大きく変わりましたが、我が家では現在も楽天モバイルを使い続けています。
当時の使用記録とあわせて、現在の料金プランや通信エリアについて紹介します。
楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は、実際に利用している家庭の一例として参考にしてください。
楽天モバイルとは
楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクと同じように、自社の通信回線を持つ携帯電話会社です。
提供されている料金プランは、データ使用量によって毎月の料金が変わる「Rakuten最強プラン」が基本です。
専用アプリの「Rakuten Link」を利用すれば、一部の対象外番号を除き、国内通話を無料で利用できます。
また、楽天モバイルを契約して条件を満たすと、楽天市場での買い物でもらえる楽天ポイントが通常より増える特典もあります。
我が家は楽天市場や楽天カードなど、ほかの楽天サービスも利用しているため、携帯料金以外の特典も楽天モバイルを継続する理由のひとつです。
※サービス内容や適用条件は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
楽天モバイルの料金プラン
現在、楽天モバイルでは「Rakuten最強プラン」が提供されています。
月額料金はデータ使用量に応じて自動的に変わります。
| 1カ月のデータ使用量 | 通常料金(税込) |
|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
| 3GB超〜20GBまで | 2,178円 |
| 20GB超 | 3,278円 |
「Rakuten UN-LIMIT VI」の頃にあった、1GBまで月額0円の料金設定はすでに終了しています。
現在はデータ通信をほとんど使わなかった月でも、通常料金は月額1,078円です。一方、20GBを超えると月額3,278円でデータ容量を気にせず利用できます。
また、「最強家族割」を適用すると、1回線につき月額110円が割り引かれます。
使うデータ量によって料金区分が自動的に変わるため、毎月プランを変更する必要はありません。
※料金は2026年8月時点の通常料金です。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
携帯料金の見直しは固定費の節約につながる
携帯料金は毎月支払う固定費なので、一度見直すと節約効果がその後も続きます。
たとえば、月額6,000円だった携帯料金を月額1,000円ほどに抑えられれば、毎月の差額は約5,000円です。
1年間では約60,000円の節約になるため、毎日の買い物で少しずつ支出を減らすよりも、家計への効果を実感しやすくなります。
もちろん、料金だけで選んでスマートフォンが使いにくくなってしまっては困ります。
我が家も料金の安さだけではなく、普段の使い方に合うかどうかを考えたうえで楽天モバイルを契約しました。

毎月支払うものだからこそ、携帯料金を一度見直すだけでも家計の負担を減らせます。
我が家では携帯料金だけでなく、毎月支払う光回線も定期的に見直しています。
楽天モバイルユーザーとして楽天ひかりを利用したあと、現在はGMOとくとくBB光へ乗り換えました。実際に両方を利用して感じた違いは、こちらの記事で紹介しています。
▶︎【体験談】楽天ひかりとGMOとくとくBB光を比較!楽天モバイルユーザーでも乗り換えはお得?
楽天モバイルの通信エリア
楽天モバイルの通信エリアには、楽天の基地局を利用する「楽天回線エリア」と、auの基地局を利用する「パートナー回線エリア」があります。
スマートフォンの利用中に自分で回線を切り替える必要はなく、対応している回線へ自動的に接続されます。
以前の「Rakuten UN-LIMIT VI」では、国内のパートナー回線で高速通信を利用できるデータ容量が月5GBまでに制限されていました。
現在の「Rakuten最強プラン」ではこの制限が撤廃され、楽天回線エリアと国内のパートナー回線エリアのどちらでも、データ容量を気にせず利用できるようになっています。
ただし、サービスエリア内であっても、建物の中や地下、周囲の環境などによって通信状況は異なります。
契約する前に、自宅や職場など普段よく利用する場所が対応エリアに入っているか、楽天モバイル公式サイトのサービスエリアマップで確認しておくと安心です。
※国内のパートナー回線にあった月5GBの制限は、2023年6月1日に撤廃されています。混雑時などは、公平なサービス提供のため通信速度が制御される場合があります。
2021年に自宅で測定した楽天モバイルの通信速度。下り45.8Mbps、上り29.3Mbpsでした。

楽天モバイルは海外でも利用できますが、スマートフォンとmy 楽天モバイルの設定を確認しておく必要があります。
我が家が韓国で楽天モバイルにつながらず、海外ローミングの設定を変更して解決した体験はこちらにまとめています。
▶︎【体験談】韓国で楽天モバイルが繋がらない!原因と解決方法まとめ
Rakuten Linkなら国内通話が無料
楽天モバイルでは、専用アプリの「Rakuten Link」を利用すると、一部の対象外番号を除いて国内通話を無料で利用できます。
相手がRakuten Linkを利用していなくても、携帯電話や固定電話への通話が無料になるのが特徴です。
ただし、スマートフォンに最初から入っている標準の電話アプリから発信した場合は、30秒につき22円の通話料がかかります。
また、0570から始まるナビダイヤルなど、Rakuten Linkを利用しても無料通話の対象にならない番号があります。
通話するときは、どちらのアプリから発信しているかを確認する必要があります。
※Rakuten Linkの無料通話には対象外となる番号や条件があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
実際のデータ使用量は月0.43GBだった
この記事を最初に書いた2021年当時、1カ月のデータ使用量を確認したところ、合計0.43GBでした。
内訳は次のとおりです。
- 楽天回線エリア:0.27GB
- パートナー回線エリア:0.16GB
- 合計:0.43GB
自宅や職場ではWi-Fiを利用し、外出先ではインターネットやLINEなどを使う程度だったため、1GB以内に収まっていました。
当時の「Rakuten UN-LIMIT VI」は、データ使用量が1GBまでなら月額0円だったため、この月のプラン料金も0円でした。
現在は1GBまで無料になる料金設定は終了しています。同じ0.43GBの使用量でも、現在の通常料金では「3GBまで」の月額1,078円が適用されます。
当時のデータ使用量と請求画面は、楽天モバイルを実際に利用した記録としてそのまま掲載します。
※掲載しているデータ使用量と請求画面は2021年当時のものです。現在の料金とは異なります。

楽天モバイルのキャンペーンは申し込み前に確認
楽天モバイルでは、新規契約や他社からの乗り換えを対象としたキャンペーンが実施されることがあります。
この記事を最初に書いた当時は、プラン料金が3カ月無料になるキャンペーンが行われていましたが、現在は終了しています。
キャンペーンの内容や適用条件、受け取れる楽天ポイントは時期によって変わります。
申し込む際は、対象となる料金プランやRakuten Linkの利用条件、エントリーの必要性などを確認しておきましょう。
キャンペーン期間中の請求明細はこのようになっていました。

まとめ
我が家では、1GBまで無料だった「Rakuten UN-LIMIT VI」の頃に楽天モバイルを契約し、現在も使い続けています。
この記事を最初に書いた2021年当時のデータ使用量は月0.43GBで、プラン料金は0円でした。
現在は無料になる料金設定はありませんが、データ使用量が3GBまでなら通常料金は月額1,078円です。Rakuten Linkを利用すれば、一部の対象外番号を除いて国内通話も無料になります。
料金プランや通信エリア、キャンペーンの内容は契約当時から変わっているため、申し込む際は公式サイトで最新情報を確認してください。
楽天モバイルが自分に合うか迷っている方に、実際に利用している我が家の記録が参考になればうれしいです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする“そよかぜ”になりますように。
それでは!

