免許証更新でマイナンバーと一体化してきた話|やってみて感じたメリットと正直な不安

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免許証更新でマイナンバーカードと免許証を一体化した体験をまとめた記事のアイキャッチ画像。 雑記

どうも!“しとらす”と“ろーず”です。

先日、夫が運転免許証の更新に行ってきました。
今回は、更新とあわせてマイナンバーカードと免許証の一体化もしてきたので、その体験レポをまとめます。

制度の詳しい説明というより、
実際どうだったか、生活はどう変わりそうか。
そんな目線で書いています。

免許証の更新費用、クレカや電子マネーが使えてびっくり

まず驚いたのが、免許証の更新費用です。
現金だけだと思い込んでいたら、クレジットカードや電子マネーにも対応していたそうです。

地味ですが、これはかなり便利だなと感じました。

マイナンバー免許証を選ぶ人は少数派

今回、夫は免許証とマイナンバーカードを一体化しました。
ビデオ講習後に「マイナンバー免許証の人は窓口へ」と案内があり、移動したそうです。

全体で50人くらい受講していた中で、一体化した人はほんの数人しかいないようでした。
制度が始まって間もないこともあり、マイナンバー免許証を希望する人はまだまだ少数派だったとのこと。

免許センターでの写真撮影は今まで通りあった話

夫は、マイナンバーカードに写真が付いているので、
免許センターで写真撮影はないと思っていたそうですが、
実際は今まで通り写真撮影がありました。

マイナンバーの中に免許証の情報がそのまま入る形なので、
当日撮影した写真はマイナカードに直接印刷されませんが、データ上には反映されます。

次回から講習ビデオをオンラインで事前受講できる

一体化したことで、次回の免許証更新時からは、
講習で見るビデオを事前にオンライン受講できるようになります。

当日の滞在時間が短くなり、待ち時間が減るのは大きなメリットだと感じました。

財布に入れるカードは1枚に

マイナンバーと免許証を一体化したことで、
財布に入れるカードは1枚になりました。

カードを探す手間や、出し入れのストレスが減るのは、
日常的にはかなり助かりそうです。

iPhoneから免許証情報が確認できる

マイナポータルに免許情報を連携することで、
自分のスマホから免許証の情報を確認できるように設定しました。

財布からカードを出さなくても、
iPhoneで情報を確認できます。

関連記事👉iPhoneにマイナンバーカードを追加してみた!設定方法とメリットを写真付きで解説

一番のメリットは引っ越し時の手続き

我が家が一番大きいと感じたメリットは、引っ越し時の手続きの簡略化です。

市役所で住所変更をすると、
マイナ免許証の住所変更も自動で紐付くため、
免許センターや警察署で住所変更をする必要がありません。

引っ越しはただでさえ手続きが多いので、
1か所減るだけでもかなり助かります。

正直ちょっと不安だったこともある

ここからは、正直に不安に感じた点について書きます。

今回、迷わず一体化を選んだのは夫。
一方で、私は制度や運用面について、つい細かいところまで気になってしまうタイプです。

便利そうなのは分かるけど、ちょっと不安。
そう感じる人も多いんじゃないかなと思います。

役所で免許証を見せてくださいと言われたら?

SNSで見かけて、少し不安になったのがこの話です。

マイナンバーの更新や紛失手続きは、
カードが手元にない人が一定数いることを前提に、
複数の情報を組み合わせて本人確認が行われる仕組みになっています。

免許証を物理的に見せられなくても、
手続きが進まない前提ではないようです。

警察で止められたときの不安

警察に免許証の提示を求められたとき、
マイナンバーカードでスムーズに確認してもらえるのか。
正直、ゼロ不安とは言えません。

まだ一体化している人が少ない今は、
現場も過渡期なのかもしれないと感じました。

マイナンバーカードをなくしたら?

免許証も保険証も一体化していると、
マイナンバーカードをなくしたときの不安はやはりあります。

制度上は想定されていて、
本人確認の仕組みも用意されていますが、
再交付に時間がかかるのは事実です。

不安が強い人は、無理に一体化を急がなくてもいいと思いました。

それでも前向きに考えたいと思った理由

便利になるのは間違いなさそうだと感じたのも事実です。

カードが減ることや、
更新や引っ越しの手続きがラクになることは、
今後、助けになる場面が増えていきそうです。

我が家は賃貸暮らしで、今後も引っ越す可能性があります。
そう考えると、住所変更の手続きがシンプルになる点は、
やはり大きなメリットだと感じました。

一体化している人がまだ少ない今は、
役所や現場も過渡期なのかもしれません。
でも、使う人が増えれば、
対応も少しずつ慣れていくものなのかなと思います。

同じように迷っている人の参考になればうれしいです。

この記事が、あなたをやさしく後押しする
“そよかぜ”になりますように。それでは!

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