30代・子育て中でも続いた目元ケア|結局残った2つの愛用品

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30代の子育て中でも無理なく続いている目元ケアと、結局残った2つの愛用品を紹介する記事のアイキャッチ画像。 美容

どうも!“しとらす”と“ろーず”です。

スキンケアはいろいろ試してきましたが、子育て中であまり時間がなくても、今も使い続けているのが
トゥヴェールとエリクシールの目元ケアです。

特に30代・産後を経てからは、
乾燥や寝不足の影響をいちばん実感しやすいのが目元でした。

今回は、いろいろ使ってきた中で
結局いちばん長く使い続けている目元の愛用品を、
価格感も含めてまとめます。

目元ケアは「少し足す」くらいがちょうどいい

しっかりケアする日もあれば、
ほぼ何もしない日もあった30代。

いろいろ試してみて、
今は「少し足す」くらい、具体的には2つプラスする工程が限界でした。

でもこの2つだけは、
子育て中でも無理なく続いています。

夜のスキンケアの流れ

普段のケアはとてもシンプルです。

化粧水

保湿ジェル

トゥヴェールのクリームを目元と頬の高い位置に

最後にエリクシールを目元に

顔全体を完璧に仕上げるというより、
乾燥や疲れが出やすい部分だけを重点的にケアしています。

トゥヴェール|リンクルホワイトクリーム(目元・頬用)

わたしが使っているのは
トゥヴェール(TOUT VERT)リンクルホワイトクリーム

トゥヴェールのリンクルホワイトクリームのパッケージ正面を撮影した写真

目元と、頬の高い位置に毎日使っています。

購入時の価格は2,800円でした。

トゥヴェールには
トラネキサム酸やナイアシンアミドなど、
30代のスキンケアでよく目にする成分が配合されています。

成分が入っているのに、3,000円しない価格。
毎日使うものとして、かなり手に取りやすいと感じています。

高価すぎると
「もったいなくて少量しか使えない」
「続けるのがプレッシャーになる」
こともありますが、トゥヴェールはその心配がありません。

エリクシール|レチノパワー リンクルクリーム S

エリクシールは
エリクシール レチノパワー リンクルクリーム Sを使っています。

エリクシール レチノパワー リンクルクリームSのパッケージ正面を撮影した写真

購入時の価格は6,490円でした。

トゥヴェールと比べると、
正直、価格は少し高めだと思います。

ただ、使うのは目元のみで、
1回の使用量もごく少量。

そのため減りがかなりゆっくりで、
1本が長持ちしやすいアイテムです。

レチノール配合ですが、
冷蔵庫での保管は不要で、常温管理でOK。
この手軽さも、続けやすさにつながっています。

目元ケアは「高すぎなくていい」

アイクリームは、
1万円近いものも珍しくありません。

でも、30代・子育て中の今は、
・毎日使える
・無理なく続けられる
・価格に納得できる

このバランスがいちばん大事でした。

トゥヴェールは
成分に納得できて2,000円台
エリクシールは
少し高めでも目元だけなら長持ち

いろんな価格帯のアイクリームがありますが、
この2つは「現実的に続けやすい選択肢」だと思っています。

30代でいろいろ試して、結局この2つが残った

目元美容液やアイクリームは、
20代後半から30代にかけていろいろ試してきました。

その中で最終的に残ったのが、
トゥヴェールとエリクシールの2つ。

特別な日のためのケアより、
普通の日に欠かさず使えること

それが、30代の今いちばん大事にしたいポイントでした。

30代の目元ケアで迷っている方の、
ひとつの参考になればうれしいです。

この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

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