【比較レビュー】マグネットソープホルダー3変遷|イオン→ニトリ→ダイソーの使い心地と耐久性まとめ

当ブログには広告を掲載しています。

暮らし

どうも!“しとらず”と“ろーず”です。
今回は、わが家のお風呂の「ソープホルダー」事情について𓂃𓈒𓏸
イオン→ニトリ→ダイソーと、これまで3タイプのソープホルダーを使ってきたので、
それぞれの使い心地や耐久性をまとめてみました!

わが家は“浮かせる派”です

お風呂まわりはとにかくヌメリが気になるので、
なるべく床に置かず、壁にくっつけて浮かせる収納が理想◎

3年前に浴室マグネット収納を本格導入したときの様子はこちら
👉【わが家の浴室マグネット収納まとめ(3年前)】

その後もとくに大きな変更はなく、浮かせるスタイルは3年間継続中𓂃𓈒𓏸
最近の見直しはこちら
👉【3年後の見直しレポ|浮かせる収納その後】

ただ一つだけ…ソープホルダーだけが劣化して壊れてしまい、
ニトリに買い替え→再びマグネット落下→現在はダイソーに切り替えた、という流れです。

実際に使ったソープホルダー

① イオン製:3年もった名品!

最初に使っていたのは、イオンのマグネット式ソープホルダー。

これがとにかく丈夫で、まさかの3年も現役でした!👏シンプルで見た目も◎

② ニトリ製:お手頃価格&シンプルデザインだけど…

次に選んだのが、ニトリの白いマグネットソープホルダー。

見た目もすっきりしていて、価格も手頃✧
ところが…
なんと1ヶ月ほどで落下→マグネットが壊れてしまいました😇

使用環境(湿気や石けんの重さ)との相性もあるかもしれませんが、
わが家では少し早めに寿命を迎えてしまいました…。

③ ダイソー製:330円のカバー付き!現在使用中

そして現在使っているのがこちら👇

**ダイソーのカバー付きマグネットソープホルダー(330円)**です!
じつはこれまで使っていたソープホルダーにはフタがなかったのですが、
このダイソー版はなんとカバー付き!

水はねや石けんの溶けやすさが気になっていたので、「これいいかも」と思って即決でした✧
・耐荷重150gと明記あり
・石けんが水浸しにならない構造
・カバーがスライド式で開閉しやすい
・価格も330円で気軽に試せる◎

あとは、どれくらいもつか…それだけが今後の注目ポイントです𓂃𓈒𓏸

浴室内のマグネット収納に興味のある人の参考にしてもらえると嬉しいです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!

タイトルとURLをコピーしました