どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
今回は、僕(しとらす)の家庭用脱毛機の実体験について書いていきます。

髭剃り負けして肌荒れしやすかったので、ヒゲ脱毛を始めることにしたよ。
サロンから家庭用へ切り替えた理由
最初は近所の脱毛サロンに数回通っていました。
効果は感じられたのですが、通い続けるのが大変…。
仕事や家庭の予定で時間が合わなかったり、費用もかかるので「これは長くは続けられないな」と思ったんです。
そこで家庭で使えるパナソニックの光美容器「スムースエピ」を購入しました。
家庭用は本当に効果あるのか?
正直「広告や医者が“効果ない”って言うし、本当に効くのか?」と半信半疑でした。
でも実際に使ってみると、生えるスピードが落ちてきたり、ヒゲ剃りの回数が減ったりと、じわじわ変化を実感。
続けることで、確かに違いは出てきました。
継続できた理由
家庭用が続けやすかったのは「とにかく手間がかからない」こと。
ヒゲ剃り後に照射するだけで、5分もかかりません。
この短さなら仕事の日でも負担にならず、無理なく習慣にできました。
療養中に気づいたリアルな変化
一番はっきり効果を実感できたのは、コロナ療養で4~5日ヒゲを剃らなかったとき。
久々に鏡を見たら「顎先以外はほとんど生えていない」という状態になっていて驚きました。
サロンでの数回と、家庭用での継続。両方の積み重ねでここまで変化があったんだと実感しました。

痛みや費用について
光脱毛と聞くと「痛そう」と思うかもしれませんが、スムースエピは冷却しながら照射するので痛みはほとんどありません。
また、購入費用は10万円ほどしますが、夫婦で全身に使えるので長期的に見れば十分元が取れると感じています。
照射回数の記録
パナソニックのアプリで照射回数を記録しているので、「これだけ続けたから効果が出た」と数字で確認できました。


ヒゲマップの機能でヒゲの測定と比較が残るから、最初の頃からどれくらい減ったか実感しやすいよ。
まとめ
家庭用脱毛機は「すぐにツルツルになる」わけではありません。
でも、コツコツ続ければ確実に効果があるのは実体験から断言できます。
日常的なヒゲ剃りの手間を減らせるのは大きなメリットで、僕にとっては導入して正解でした。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
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