どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
大阪・関西万博へ行く前、夫しとらすと私ろーずの気持ちは正反対でした。夫は開幕前から「絶対に行きたい!」、私は「2歳の娘を連れて長時間歩くのは大変そう」と、行く気ゼロでした。
それでも夫の情報収集と準備に付き合ううちに、家族で訪れることに。6月は夫の両親と5人で、2回目は夫の兄弟も加わった7人で出かけました。
最後の訪問を終えた夫は、すっかり万博ロスに(笑)。今回は、半年にわたって準備していた夫の様子と、最初は乗り気ではなかった私が、2回の万博を終えて感じたことを振り返ります。
※本記事は、2025年4月〜10月に開催された「大阪・関西万博2025」来場時の体験をもとに記録しています。閉幕後の現在は当時の様子を振り返る内容となっています。
万博に行きたい夫と、乗り気ではない私
私は、万博に全く興味がありませんでした。2歳の娘を連れて長時間歩くのは大変そうですし、ニュースでも気になる話題が多く、「わざわざ行かなくてもいいかな」と思っていました。
一方、夫は開幕前から「絶対に行きたい!」と張り切っていました。SNSで情報を集めたり、「万博ぴあ」を買って読み込んだりと、少しずつ準備を進めていました。
そして毎日のように、調べたことを私に話してきます。私の中にも「行きたい気持ち」を植えつけようとしていたのだと思います(笑)。
夫が準備に使っていた「万博ぴあ」は、こちらの記事で比較しています。
▶︎万博ぴあ完全比較!第1弾と攻略編の違いとおすすめを解説
1回目は夫の両親と5人で
最初に訪れたのは6月です。夫の両親は体力があり、万博方面にも行きやすい場所に住んでいたので、「一緒にどう?」と声をかけると、「ぜひ行きたい!」と快諾してくれました。
2歳の娘を連れて行くには、大人の手が多いと助かります。両親も楽しみにしてくれて、私たち家族と合わせて5人で出かけることになりました。
当日の午前中は大雨でした。それでも、私たちが訪れた6月は当日予約も取れ、日本館を含めて10パビリオンを回れました。
雨の中でどう過ごしたかや、回ったパビリオンはこちらにまとめています。
▶︎【体験記】2歳児&60代の両親と10パビリオン制覇!大阪・関西万博2025の記録
この日は2万歩以上歩き、ホテルに戻った私はぐったり。そんな私に、夫がひとこと。「よし!もう一回行こう!」
……今、帰ってきたところなんですけど(笑)。夫はすでに、次の万博へ気持ちが向いていました。
1回目に泊まったのは、アートホテル大阪ベイタワーです。子連れで利用して感じたことは、こちらの記事にまとめています。
▶︎【ホテルレビュー】アートホテル大阪ベイタワー宿泊記|万博アクセスも便利
2回目に向けて夫はさらに本気に
もう一度行くことを考え始め、夫の両親にも聞いてみると「また行きたい!」との返事でした。体力のある両親も1回目はかなり疲れていたのに、それでもまた行きたいと思ったことに驚きました。
さらに、夫の兄弟もチケットを取っていたことが分かり、2回目は大人6人と娘の7人で行くことになりました。夫の万博への熱意が、家族をさらに巻き込んでいきました(笑)。
抽選や予約にも挑戦
夫は「今回はチャンスを逃したくない」と、2か月前抽選から申し込める抽選に挑戦していました。ミャクミャクリワードでも、アプリのミッションやミャクペイを活用してステータスをプラチナに上げ、抽選券をたくさん集めていました。
そこまで準備しましたが、リワードの抽選は全滅。3日前の空き枠の先着申し込みもアクセスが集中し、なかなか入れませんでした。くら寿司の予約も家族で狙いましたが、こちらも取れませんでした。
唯一、7日前抽選で当たったと思っていたガスパビリオンは、当日に申し込み枠の取り違えが分かり、利用できませんでした。準備を頑張ったからといって、思いどおりに予約できるわけではなかったです。
予約がなくても、最後まで諦めない
抽選や予約がほとんど取れず、並べるパビリオンを回る方針になりました。それでも夫の行きたい気持ちは変わらず、最後まで楽しむつもりで準備していました。
この頃の夫のテーマは、まさに「最後まで諦めない万博」。最初は行く気ゼロだった私から見ると、その熱意はなかなかのものでした。
2回目は家族7人で最後の万博へ
2回目は、夫の両親・兄弟と私たち夫婦、2歳の娘の7人で訪れました。予約はほとんど取れませんでしたが、朝にドイツ館へ入り、その後もベルギー館やバーレーン館などを回れました。
最後に待っていたのが、夫が一番行きたかったパソナ館です。ガスパビリオンに入れず、気落ちして帰ろうとしていたところ、目の前でパソナ館の待機列の制限が解除されました。
朝も昼もタイミングが合わず諦めていた場所に、最後の最後で入れました。夫の「最後まで諦めない万博」は、嬉しい形で締めくくることができました。
家族7人で回った順番や、娘の様子、帰りのバスを変更した話は、こちらにまとめています。
▶︎家族7人で最後の大阪・関西万博へ|2歳の娘と混雑の中で過ごした一日
2回目に泊まったのは、桜島駅前のリーベルホテル大阪です。ホテルで過ごした様子や、子連れで利用して感じたことはこちらで紹介しています。
▶︎リーベルホテル宿泊記|大阪・関西万博&USJアクセス抜群の家族ホテルレビュー
人混みを避けていたわが家にも変化が
夫の半年にわたる情報収集と準備、そして家族を巻き込んでの万博訪問は、わが家にとって忘れられない経験になりました。最初は乗り気ではなかった私も、振り返ると家族で行けてよかったと感じています。
もともと旅行は好きですが、派手で高額な旅行というより、予算とのバランスやお得感を大事にしながら、ゆっくり楽しむことが多かったです。人混みも、できれば避けたいと思っていました。
今回の万博では、雨や長い行列、予約が取れないことなど、思いどおりに進まない場面もありました。それでも家族で楽しめたことで、「子連れで大混雑のイベントに行くのも、わが家には無理ではないんだな」と感じました。
万博の後も、家族で次の楽しみを
最後の訪問を終えた夫は、すっかり万博ロスに(笑)。毎日のように情報を調べ、抽選や予約に挑戦していたので、楽しみが一区切りついた寂しさもあったのだと思います。
これからは、またゆっくりした旅行を楽しむのもいいですし、気になるスポットに挑戦するのもよさそうです。パビリオンで各国の魅力に触れ、いつか子連れで海外へ行くのもいいな、と考えるきっかけにもなりました。
万博の後に訪れたチームラボ京都でも、展示の中に入り込むようなワクワクを楽しめました。そのときの様子はこちらにまとめています。
▶︎3歳と行ったチームラボ京都|万博みたいで想像以上に楽しかった体験記
子連れで泊まったホテルや旅館も、実際の体験をもとに紹介しています。次の家族旅行を考える際には、こちらもご覧ください。
▶︎子連れ旅行におすすめ|子どもと実際に泊まりに行ったホテル・旅館の紹介まとめ【1歳〜3歳体験談|関西中心】
まとめ
「絶対に行きたい夫」と「行く気ゼロの私」から始まった、わが家の万博体験。2回の訪問を終えて残ったのは、パビリオンの思い出だけでなく、夫の準備や家族みんなで過ごした時間でした。
これからも、家族で楽しめる場所を探しながら、その体験をブログに残していきたいと思います。

準備している時間も楽しかったから、終わると寂しいね。

ホテルに戻ってぐったりしていたときの「もう一回行こう!」には、びっくりしたけどね!
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!



