どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
我が家ではNISAやiDeCoなどを使って投資をしていますが、これまで国債を買ったことはありません。
そんな私が最近、YouTubeで個人向け国債についての解説を見ました。
そこで、個人向け国債への税制優遇を検討する動きがあることや、国債を「現金の一部の置き場所」として考える方法があることを知りました。
「そもそも国債ってどうやって買うの?」
「楽天証券でも買える?」
「我が家の現金の一部を国債にするのはあり?」
と、だんだん気になることが増えてきました。
普段は会社員として働いている夫ですが、FP2級の資格を持っています。
そこで今回は、国債を買ったことがない私が、FP2級を持つ夫と個人向け国債について話してみました。
個人向け国債は3種類
現在の個人向け国債には、
- 変動10年
- 固定5年
- 固定3年
の3種類があります。
変動10年は半年ごとに適用金利が変わり、固定5年・固定3年は購入時の金利が満期まで続きます。
個人向け国債は1万円から購入できます。
私が気になったのは、
「変動10年なら、10年間お金を動かせないの?」ということ。
実際には、発行から1年経過すれば原則として中途換金できます。
ただし、中途換金すると直前2回分の利子相当額が差し引かれる仕組みです。
「10年」と書いてあっても、10年間ずっと動かせないわけではないんですね。
国債って楽天証券でも買えるの?
次に気になったのが、
「そもそも国債ってどこで買うのかな?」ということ。
私はなんとなく、銀行や郵便局へ行って買うものだと思っていました。
調べてみると、我が家が普段NISAなどで利用している楽天証券でも個人向け国債を購入できます。
しかも、1万円以上1万円単位で購入でき、買付手数料もかかりません。
新しく別の金融機関に口座を作らなくても、普段使っている楽天証券から買えると知って、一気に身近に感じました。
投資はしていても国債は買ったことがなかったので、これは意外でした。
FP2級の夫と「我が家なら国債をどう使う?」と話してみた
国債について調べながら夫と話していて、一番しっくりきたのが、
投資しているお金を国債へ移すのではなく、現金の一部の置き場所として考える
という使い方でした。
我が家ではすでにNISAやiDeCoを使って長期投資をしています。
そのため、株や投資信託を売って国債へ移したいわけではありません。
一方で、家計には投資せず現金として置いているお金もあります。
生活費や近いうちに使うお金は現金で残し、それ以外の当面使う予定のない分だけ国債にするイメージです。
これなら、我が家でも現金の置き場所のひとつとして考えられそうです。
今は個人向け国債の金利も気になる
もうひとつ驚いたのが、現在の金利です。
2026年8月募集分の個人向け国債では、変動10年の初回適用利率は**年1.87%(税引前)**となっています。
私は国債に対して「ほとんど金利がつかない」という昔のイメージを持っていたので、思っていたより金利があるんだなと感じました。
もちろん、今後も同じ金利が続くわけではありません。
特に変動10年は、半年ごとに適用利率が見直されます。
これまで普通預金に置いていた現金の一部をどうするか考えるとき、国債も選択肢のひとつになりそうです。
個人向け国債への税制優遇も気になる
今回、私が国債について調べるきっかけになったのが、個人向け国債への税制優遇を検討する動きでした。
2026年8月現在、具体的な制度内容や開始時期はまだ決まっていません。
そのため我が家でも、
「税制優遇ができるなら国債を買おう!」
と今の時点で決めているわけではありません。
ただ、もし今後、個人向け国債の利子に対する税負担を軽くするような制度になれば、現金の置き場所としてはさらに気になります。
一方で、もしNISAの枠を使う仕組みになった場合は、我が家では今のところ、NISAはこれまで通り株や投資信託を優先したいと考えています。
このあたりは、正式な制度が決まってから改めて考える予定です。
今すぐ買うのではなく、選択肢のひとつに
これまで我が家にとって、国債はほとんど選択肢に入っていませんでした。
でも今回調べてみると、
楽天証券で1万円から買えて、現金の一部の置き場所として考えることもできる。
国債って、思っていたより身近なものでした。
今すぐ購入する予定はありませんが、今後の税制優遇がどうなるのかを見ながら、我が家でも国債に回せる現金を少しずつ準備しておこうかと話しています。

国債って、思っていたより身近だったね。

制度が決まったら、そのときに我が家に合うか考えればいいね。
今まで知らなかった選択肢をひとつ知れただけでも、今回調べてみてよかったです。
税制優遇の内容が決まったり、実際に我が家で個人向け国債を購入したりしたら、その後についてもまた書きたいと思います。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
