どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
大阪府柏原市にある「太豊ぶどう園(柏原市観光ぶどうセンター太平寺支部)」へ、3歳の娘と祖父母を含む3世代でぶどう狩りに行ってきました。
今回は、じゃらんから前日に予約できた3,000円の食べ放題プランを利用。
3種類のぶどうを食べ比べられ、時間制限もありません。園の方もとても親切で、1時間で帰るのがもったいないほど楽しい時間を過ごせました。
ただし、8月のぶどう狩りは想像以上の暑さです。
この記事では、太豊ぶどう園の駐車場からの行き方や食べられたぶどう、貸してもらえた道具、真夏に必要な持ち物などを、実際に行った感想とともに紹介します。
じゃらんから前日に太豊ぶどう園を予約
太豊ぶどう園へ行くことを決めたのは前日でした。
じゃらんで確認したところ空きがあったため、そのまま予約。
今回は8月の平日に、3歳の娘と私たち夫婦、祖父母の3世代で訪れました。
予約したのは、大人1人3,000円から利用できる3種類のぶどう食べ放題プランです。
料金の高いプランでは、シャインマスカットも食べられるようでした。
お土産用のぶどうは別料金で持ち帰ることもできますが、今回は食べ放題のみを楽しみ、持ち帰りは利用していません。
※料金やプランの内容は、予約時に最新情報をご確認ください。
駐車場から太豊ぶどう園までは徒歩約3分
太豊ぶどう園を訪れる際に注意したいのが、駐車場から入口までの行き方です。
車は近くのパーキング内にある指定場所へ停めます。指定場所が空いていれば、無料で利用できました。
駐車場からぶどう園までは、歩いて3分ほどです。
ぶどう園の入口は神社の敷地内にありますが、神社まで車で直接行こうとすると行き止まりになるため注意が必要です。
我が家も駐車場に車を停めてから歩き、神社の敷地内にある入口へ向かいました。

また、ぶどう園の中は斜面になっています。
真夏はサンダルで出かけたくなりますが、我が家は全員、歩きやすい靴で訪れました。
小さな子どもや祖父母と一緒に行く場合も、サンダルより足元が安定する靴のほうが安心です。
なお、今回はトイレを利用しなかったため、場所は確認していません。必要な場合は、ぶどう狩りを始める前に園の方へ確認しておくと安心です。
ぶどう棚の下で3種類を食べ比べ
ぶどう園の中へ入ると、頭上にはたくさんのぶどうが実っていました。
ぶどう棚の下に入る機会はなかなかないので、大人も子どもも気分が上がります。

今回のプランで食べられたのは、次の3種類です。
- 巨峰
- BKシードレス
- ベリーA
園内には品種を示す案内があり、どのぶどうなのかを確認しながら収穫できました。

当日は、びっくりドンキーで祖父母と合流し、11時ごろにみんなで軽めの昼食を済ませてから、太豊ぶどう園へ向かいました。
完全な空腹ではありませんでしたが、家族全員で巨峰を3房、ベリーAを1房、BKシードレスを1房食べました。
娘には巨峰が少し酸っぱく感じたようで、種がなく食べやすいBKシードレスを気に入っていました。
品種による味や食べやすさの違いを比べながら、それぞれのお気に入りを見つけられるのも、ぶどう狩りならではの楽しさです。
甘いぶどうや食べ頃の色も教えてもらえた
ぶどう狩りを始める前に、園の方が甘いぶどうの見分け方や、食べ頃になったぶどうの色を説明してくれました。
普段はお店に並んでいるぶどうを選ぶだけなので、実際に木になっている状態から自分たちで選ぶのは新鮮です。
説明を聞いてからぶどうを見ると、「これは食べ頃かな?」と考えながら選べるため、収穫する時間も楽しめました。
園の方はとても親切で、分からないことも聞きやすい雰囲気でした。
簡易テーブルや椅子、ハサミなどを貸してもらえる
ぶどう狩りに必要な道具は、園で用意してもらえました。
私たちが貸してもらえたものはこちらです。
- 簡易テーブル
- 折りたたみ椅子
- ぶどうを切るハサミ
- バケツ
- かご
- 蚊取り線香
貸し出し道具は、園の方が利用する場所まで運んでくれました。
収穫したぶどうは、貸してもらったかごに入れて席まで運びます。
園の方に道具の使い方を教えてもらい、我が家はバケツに水を張って、収穫したぶどうを洗いながら食べました。
この日はかなり暑く、娘はときどきバケツの水に手をつけていました。

ぶどう棚の下には、プラスチック製のケースを土台にして板を載せた簡易テーブルと、折りたたみ椅子を用意してもらえました。
ビニールシートを敷いて地面に座るよりもかなり楽で、3歳の娘や祖父母と一緒だった我が家には、とてもありがたい配慮でした。
座って休憩しながら、自分たちのペースでぶどうを楽しめます。
ただし、テーブルには収穫したぶどうやかごなどを置くため、手荷物を置けるスペースはあまりありません。
荷物置き用にレジャーシートを敷いている方もいたので、バッグなどを地面に直接置きたくない場合は、コンパクトなシートを持参すると便利です。
時間制限なしでゆっくり楽しめる
今回利用したプランには時間制限がありませんでした。
園の方からも「時間制限はないので、ゆっくりしてください」と声をかけてもらえました。
時間を気にせず、ぶどうを選んだり、椅子に座って食べ比べたりできるのはうれしいところです。
もっとゆっくり過ごしたくなるほど居心地がよく、1時間ほどで帰るのはもったいないと感じました。
しかし、私たちが訪れた8月の平日はとにかく暑く、我が家は1時間ほどで限界に。
時間制限があって帰ったのではなく、もっと楽しみたい気持ちはありながら、暑さに負けて切り上げることになりました。
8月のぶどう狩りに持って行きたいもの
ぶどう棚の下は日陰になっていますが、屋外なので真夏の暑さは避けられません。
今回の我が家は、お茶の量が少なかったり、虫よけスプレーを忘れたりと、準備が完璧ではありませんでした。
実際に訪れたからこそ、次のようなものがあるとよいと感じました。
- 多めのお茶やスポーツドリンク
- クーラーボックス・保冷バッグ
- 手持ち扇風機
- ネッククーラー
- 冷却スプレー・冷却タオル
- 帽子
- 虫よけスプレー
- お手ふき・手拭きシート
- 荷物置き用のレジャーシート
飲み物は荷物になっても多めに用意し、クーラーボックスや保冷バッグに入れて、冷たい状態で持参するのがおすすめです。
園では蚊取り線香を貸してもらえましたが、娘は蚊に刺されていたため、暑い日でも虫よけ対策は必要でした。
また、園内には手洗い場がありますが、ぶどうの皮をむいたり、果汁で手がベタついたりするため、席ですぐに使えるお手ふきや手拭きシートも役立ちます。
3歳児から祖父母まで3世代で楽しめた
私たちが訪れたときには、駅から来た若い友人同士や、我が家と同じような3世代の家族など、幅広い年代の人がぶどう狩りを楽しんでいました。
車椅子で来園している方も見かけました。
ただし、通路の状態や設備まで詳しく確認したわけではないため、車椅子での利用を予定している場合は、予約前に直接確認するのが安心です。
娘も、頭上に実っているぶどうを見たり、収穫したぶどうを一緒に食べたりしながら楽しめました。
簡易テーブルと椅子を用意してもらえ、時間制限もないため、3世代でゆっくり過ごせるぶどう園でした。

時間制限がないから、もう少しゆっくり楽しみたかったね。

8月の暑さには勝てなかったね。でも楽しくておいしくて夏のよい思い出になったよ。
まとめ
太豊ぶどう園は、ぶどうの選び方を教えてもらいながら、自分たちのペースで食べ比べを楽しめる場所でした。
園の方も親切で、時間制限がないからこそ、本当はもっとゆっくり過ごしたかったほどです。
それでも真夏の暑さには勝てず、我が家は約1時間で帰ることに。8月に訪れるなら、冷たい飲み物を多めに用意し、暑さ対策を万全にして楽しんでください。
次に訪れる機会があれば、暑さ対策をさらにしっかり用意して、娘のお気に入りだったBKシードレスをもう少しゆっくり味わいたいと思います。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!
