どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
わが家は賃貸ですが、西側にある窓から強い西日が入り、夏場は夕方になると部屋の温度が一気に上がります。
すでに遮光カーテンを設置しているものの、窓ガラス周辺に熱がこもり、エアコンをつけてもなかなか涼しくなりません。
毎年夏になるたびに「もう少し西日の暑さを抑えられないかな」と感じていました。
そこで今回は、賃貸でも取り入れやすそうな遮熱フィルムと遮熱ライナーを調べ、わが家に合いそうな商品を比較しました。
まだ購入・設置前のため、この記事では検討した商品の特徴と、現時点での候補をまとめています。

賃貸なので、後で元に戻せるのが条件になるよ。
ベランダ側の窓には、これまでオーニングも設置してきました。
現在は以前より大きなサイズへ買い替えています。
▶賃貸OKのオーニングをサイズアップ|100×150cmから200×200cmに買い替えた感想
賃貸の西日対策で重視したこと
わが家が西日対策の商品を選ぶうえで重視したのは、次の点です。
- 賃貸でも使いやすい
- 退去時に元の状態へ戻しやすい
- 西日による暑さを少しでも軽減できる
- できるだけ部屋を暗くしたくない
- 外の景色も楽しめる
- 大がかりな工事が必要ない
遮熱性能だけを考えると、窓から入る光をしっかり遮る商品が良さそうです。
しかし、室内が暗くなりすぎたり外が見えにくくなったりするのも気になります。
そのため、今回は遮熱効果と暮らしやすさのバランスも考えながら候補を探しました。
遮熱フィルムを比較
遮熱フィルムは、窓ガラスに貼ることで日射熱を軽減するための商品です。
窓に直接取り付けられるため、カーテンを閉めていない時間にも西日対策ができそうな点に魅力を感じました。
賃貸で使用することを考え、できるだけ剥がしやすいタイプや、接着剤を使わない静電気吸着タイプを中心に比較しています。
ただし、商品によって使用できる窓ガラスの種類が異なります。複層ガラスや網入りガラスなどでは使用できない場合や、熱割れへの注意が必要な場合もあるため、購入前の確認は欠かせません。
① アイリスオーヤマ ガラスフィルム シルバー
最初に気になったのは、アイリスオーヤマのガラスフィルムです。
商品情報を確認すると、遮熱やUVカットに加え、外から室内が見えにくくなる効果も期待できるタイプでした。
西日対策と同時に、窓の目隠しもしたい場合には便利そうです。
気になった点は、フィルムを貼ることで部屋が少し暗くなり、外の景色も見えにくくなる可能性があることです。
とにかく西日の暑さを抑えたい場合には有力な候補ですが、景色や室内の明るさも残したいわが家では、少し迷うところです。
② 静電気吸着タイプの遮熱フィルム
賃貸のわが家で特に気になっているのが、接着剤を使わず、静電気で窓に吸着させるタイプの遮熱フィルムです。
貼り付けたあとに剥がせる商品なら、原状回復の面でも取り入れやすそうです。
接着剤が不要で、貼り直しや取り外しがしやすいことも魅力に感じました。
一方で、遮熱性能は商品によって異なります。また、静電気吸着タイプであっても、すべての窓ガラスに使用できるとは限りません。
購入する場合は、わが家の窓ガラスに対応しているか、商品の注意事項まで確認したいと思います。
③ 透明タイプの遮熱フィルム
部屋の明るさや外の景色をできるだけ残したい場合は、透明タイプの遮熱フィルムも候補になります。
ミラータイプに比べると室内が暗くなりにくく、外の景色も見えやすいことが魅力です。
ただし、透明度を重視した商品は、ミラータイプなどと比べて遮熱性能が控えめな場合もあります。
西日がかなり強いわが家では、景色の見え方だけでなく、どの程度の遮熱効果が期待できるのかも確認して選びたいところです。
遮熱ライナーも比較
遮熱フィルム以外では、今使っているカーテンに追加できる遮熱ライナーも検討しました。
遮熱ライナーは、カーテンフックなどを利用して取り付けられるタイプがあり、窓ガラスに直接貼らなくても西日対策ができます。
フィルムを貼ることに不安がある場合や、まずは手軽に試してみたい場合にも取り入れやすそうです。
① カインズ 組み合わせて使える遮熱・保温カーテンライナー
価格と取り入れやすさで気になったのが、カインズの「組み合わせて使える遮熱・保温カーテンライナー」です。
今使っているカーテンに組み合わせて使用でき、夏は遮熱、冬は保温に役立つ商品です。
窓ガラスに直接貼らずに取り付けられるため、フィルムよりも気軽に試せそうだと感じました。
季節を問わず使える点も、賃貸暮らしにはうれしいところです。
ただし、ライナーを追加するとカーテン周りに厚みが出るため、見た目や開け閉めのしやすさは実際に取り付けて確認する必要がありそうです。
価格を抑えながら西日対策を始めたい人には、選びやすい候補だと思います。
② ベルメゾン 北欧調の断熱カーテンライナー
機能だけでなく、部屋から見たときのデザインも重視したい場合に気になったのが、ベルメゾンの北欧調断熱カーテンライナーです。
一般的な無地のライナーよりもデザイン性があり、リビングなど見た目が気になる場所にも取り入れやすそうです。
遮熱・断熱対策をしながら、カーテンとの一体感を持たせやすいことも魅力です。
価格は少し高めですが、毎日目に入る場所だからこそ、インテリアになじむものを選びたい場合には良さそうです。
遮熱フィルムと遮熱ライナーはどちらがいい?
遮熱フィルムと遮熱ライナーには、それぞれ違った良さがあります。
遮熱フィルムは窓に直接取り付けるため、カーテンを開けている時間にも西日対策ができることが魅力です。
一方、遮熱ライナーは窓ガラスの種類を気にせず取り入れやすく、取り外しも比較的簡単です。
わが家の場合、選ぶ基準は次のようになります。
遮熱フィルムが向いていそうな場合
- カーテンを開けた状態でも西日を抑えたい
- 窓の見た目を大きく変えたくない
- 外の景色をできるだけ残したい
- 対応する窓ガラスであることを確認できる
遮熱ライナーが向いていそうな場合
- 窓ガラスにフィルムを貼るのが不安
- まずは手軽に西日対策を試したい
- 取り外しやすさを重視したい
- 冬の保温対策にも使いたい
遮熱性能だけでなく、取り付けやすさや原状回復、室内の明るさまで考えて選ぶ必要がありそうです。
夏の暑さはリビングだけでなく、エアコンのないトイレでも気になっています。
コンセントがないトイレでも使える暑さ対策として、ファン付きLEDライトについても調べました。
▶コンセントがないトイレでも暑さ対策できる?ファン付きLEDライトを調べて分かったこと
現時点での候補
比較した結果、現時点では次の2つを有力候補として考えています。
- 第一候補:静電気吸着タイプの遮熱フィルム
- 第二候補:カインズの遮熱・保温カーテンライナー
静電気吸着タイプの遮熱フィルムは、カーテンを開けている時間にも西日対策ができ、接着剤を使わずに取り付けられる点が魅力です。
ただし、購入前にわが家の窓ガラスへ使用できるかを確認する必要があります。
カインズの遮熱・保温カーテンライナーは、窓ガラスに直接貼らずに使用でき、比較的手頃な価格で試しやすい点が魅力です。
まずはどちらか一方を試し、それでも暑さが気になるようであれば、フィルムとライナーを組み合わせることも検討していますでも暑さが気になるようであれば、両方を組み合わせることも検討しています。
窓から入る西日への対策とあわせて、エアコンを使う夏には室外機周辺の対策も気になるところです。
わが家では以前、賃貸のベランダにエアコン室外機カバーを取り付けました。
▶エアコン室外機カバーは効果ある?賃貸ベランダに付けてみた感想
まとめ
今回は、西側の窓から入る強い日差しへの対策として、遮熱フィルムと遮熱ライナーを比較しました。
賃貸でも取り入れやすそうな商品は意外と多く、遮光カーテンだけでは防ぎきれない西日の暑さを軽減できる可能性があります。
ただし、遮熱フィルムは商品によって使用できる窓ガラスが異なるため、購入前の確認が必要です。
わが家では、原状回復のしやすさと遮熱効果、部屋の明るさとのバランスを考えながら選びたいと思います。
実際に購入・設置したあとは、
- 取り付けやすかったか
- 賃貸でも問題なく使用できたか
- 部屋の明るさや景色がどう変わったか
- 西日の暑さや室温に変化があったか
などを、別の記事で詳しく紹介する予定です。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
