どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
今回は、楽天証券の「かぶミニ」で楽天ポイントを使って株を買ってみた話です。
結論から言うと、かぶミニでも楽天ポイントは使えました。
ただし、楽天市場で買い物をするときのように、その場でポイントを使う仕組みではありません。
実際には、
・国内株式(現物買付)のポイント設定が必要
・注文時には買付代金分の現金が必要
・ポイントはすぐには反映されず、受渡し後に処理される
という仕組みでした。
私は普段、楽天ポイントを使って株ピタで少額投資をしています。
ある日、夫と株の話をしていると、
「楽天ポイント結構たまってるし、かぶミニで買ってみようかな」という流れに。
ところが実際にかぶミニで購入しようとすると、
・ポイント利用欄が表示されない
・楽天銀行からお金が移動している
・ポイント残高も変わらない
という状態になり、
「本当にポイント使えてるの?」とかなり混乱しました。
今回は実際の画面を見ながら確認した流れをまとめます。
かぶミニでも楽天ポイントは使える
私は普段、株ピタで少額投資をしています。
株ピタでは注文画面に「ポイント利用」が表示されるため、楽天ポイント投資で迷ったことはありませんでした。
ところが夫がかぶミニの注文画面を開くと、ポイント利用欄が見当たりませんでした。
最初は、「かぶミニでは楽天ポイント使えないのかな?」と思いました。
ポイント設定をしているつもりだった
設定を確認してみると、私たち夫婦はどちらも株ピタ側のポイント設定しかしていませんでした。
楽天証券では、
・金額指定買付(株ピタ)
・国内株式(現物買付)
でポイント設定が別になっています。
株ピタでポイント投資をしていても、国内株式(現物買付)の設定ができていない場合があります。
私たちもここで初めて気づきました。

国内株式(現物買付)のポイント設定を開き、「全ての利用可能ポイントを使う」に設定しました。

楽天証券では「全ての利用可能ポイントを使う」以外にも、利用するポイント数の上限を設定できます。
楽天ポイントを投資だけでなく、楽天市場や普段の買い物にも使いたい場合は、毎月利用するポイント数を決めておく方法もあります。
また、楽天ポイント投資には利用上限があり、楽天会員ランクによって上限が異なります。
夫はダイヤモンド会員だったため今回のポイント数では特に影響はありませんでしたが、利用するポイントが多い場合は事前に確認しておくと安心です。

設定後もポイント利用欄は表示されなかった
国内株式(現物買付)の設定を終えても、かぶミニの注文画面にはポイント利用欄が表示されませんでした。

株ピタでは表示されるのに、かぶミニでは表示されない。

この違いがかなり分かりにくく感じました。
ポイント投資なのに現金も必要だった
今回いちばん意外だったのはここでした。
私たちは楽天ポイントがあるので、そのままポイントだけで買えるのかと思っていました。
ところが実際に注文すると、楽天銀行から楽天証券へ買付代金分の資金が移動しました。
「ポイントがあるのになんで楽天銀行からお金が出ていくんだろう?」と不思議でした。
あとから注意書きを読むと、
「注文時は買付代金分の資金が必要」
「受渡日に注文に利用したポイント分が預り金に戻る」
と書かれていました。
楽天市場での買い物とはかなり感覚が違いました。

ポイントはすぐには反映されなかった
注文後にポイント残高を確認しても変化はありませんでした。
楽天ポイントスクリーンのポイント履歴を確認しても、すぐには利用履歴が表示されません。
そのため、「やっぱり使えていないのかな?」と思いました。
実際に調べていると、楽天ポイントがあるのに株が買えなかったという相談も見かけました。
その時は不思議だったのですが、実際にやってみると理由が分かりました。
受渡し後にポイント利用が反映された
注文直後はポイントも減らず、利用履歴も表示されなかったため少し不安でした。
ところが受渡し後に確認すると、「国内株式でのポイント利用」としてポイント利用履歴が表示されていました。
楽天ポイントも実際に減っていました。
ここでようやく、「ちゃんとポイントが使われていたんだ」と分かりました。

かぶミニで楽天ポイントを使って分かったこと
今回の体験で特に覚えておきたいのは次の3つです。
・国内株式(現物買付)のポイント設定が必要
・楽天ポイントだけでは買えず、注文時には現金も必要
・ポイントはすぐには反映されず、受渡し後に確認できる
私と同じように、
「かぶミニにポイント利用欄が出てこない」
「楽天ポイントが使えない」
と悩んでいる方の参考になればうれしいです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
