どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
今回は、
家族から「パソコンが開かなくなった」と相談を受けた日の話です。
普段は4桁のPINコードで使っていたNECのパソコン。
ある日いつも通り電源を入れると、
「パスワードを入力してください」と表示されたそうです。
……え?
PINじゃなくて?
しかも、そのパスワードを誰も覚えていない。
「忘れた場合はこちら」を押すと、
電話番号の下4桁を入力する画面が出たものの、
登録されている番号が分からず先に進めなかったとのこと。
本人なのにログインできず、
どうしたらいいのか分からない状態になっていました。
パソコンが開かなくなったときの状況
・NECのノートパソコン
・使用年数はおよそ10年
・普段はPINコードでログイン
・突然パスワード入力画面に切り替わった
これまで特にトラブルもなく使えていたため、家族もかなり困っている様子でした。
シニア世代が普段使っていたパソコンの使い道
このパソコンは、
仕事用や専門的な作業ではなく、
日常の中で使うためのものでした。
・メールのやり取り
・パワーポイントやWordでの資料作り
・YouTubeでニュースや趣味の動画を見る
・年賀状の作成
「毎日長時間使うわけではないけれど、
ないと困る存在」という使い方です。
実際にやってみたこと3つ
まずは、できそうなことを一つずつ試してみてもらいました。
① パスワードを思い出そうとした
昔のメモや、家族の記憶をたどってみましたが、
思い当たるものは見つかりませんでした。
② 本人確認画面の指示どおり入力
電話番号の下4桁を入力してみましたが、
登録されている番号が古いものだったようで一致せず、
先に進めませんでした。
③ 古いパソコンでよく聞く方法を試した
「F8を連打するといい」という情報を目にしたので、
電源を入れてから何度もF8キーを押してみました。
セーフモードや管理者画面が出る可能性もあるそうですが、
今回のパソコンではログイン画面を越えることはできませんでした。
調べてわかったこと
調べてみると、
原因はMicrosoftアカウントの本人確認にあるようでした。
PINコードは簡易的な認証のため、
何らかの理由で情報の確認ができなくなると、
パスワード入力に切り替わることがあるそうです。
長年使っているパソコンほど、
・昔の電話番号
・すでに使っていないメールアドレス
が登録されたままになり、
本人でも確認が取れなくなるケースがあると知りました。
家電量販店でデータを見てもらうという選択
どうしても開けない状態だったため、
無理に自分たちで触るのはやめることにしました。
調べてみると、
エディオンなどの家電量販店では、
ログインできないパソコンでも
中のデータを取り出してもらえる場合があるそうです。
初期化してしまう前に、
写真や書類だけでも確認できるなら安心。
今回は、
「まずは一度お店で見てもらってから判断しよう」
と家族に伝えました。
新しいパソコンを選ぶことにした
さすがに10年前のパソコンということもあり、
今回は、新しいものを購入する方向ですすめました。
シニア世代でも使いやすそうなパソコンをいくつかピックアップし、
最終的な細かい部分は、
家電量販店の店員さんに相談しながら決めてもらうのが安心かなと思います。
今回の出来事は、
シニア世代の家族のパソコンで起きたトラブルでした。
日常的な使い方だからこそ、
すぐに生活が止まるわけではないものの、
いざ使えなくなると、なかなか自分たちでは解決できない場面もあるのだと感じました。
同じように
「パソコンが開かない」「どうしたらいいか分からない」
と悩んでいる方の、ひとつの参考になればうれしいです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!
関連記事
PC1台でOK!家族全員のiPhoneを1台のPCで管理する方法!【iPhoneの同期】
アプリ「トリセツ」で、かさばる取扱説明書の山とお別れ!スマホ・PCでどこでもすぐに見れる!
