どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
わが家の家計簿の目的は、
節約ではなく、家計を安定させること。
マネーフォワードの項目も、
一般的な使い方より、
自分たちが判断しやすい形を優先しています。
今回は、
使い方を決めておくと家計がぐっと見やすくなる
「税・社会保障」項目の使い方についてまとめます。
わが家は「税・社会保障」をそのまま使っていません
マネーフォワードには
「税・社会保障」という項目があります。
一般的には、
住民税や年金、社会保険料などを
まとめて管理する項目だと思います。
でも、わが家では
この項目をその意味では使っていません。
わが家にとっての
「税・社会保障」は、
NISAとiDeCoの箱です。
ここに入れているのは、この2つだけ。
・NISA
・iDeCo
NISAもiDeCoも「支出」として計上しています
NISAはクレジットカード払い、
iDeCoは口座振替。
どちらも毎月、自動で引き落とされます。
そのため、
家計簿上では支出として計上しています。
実際には、
使ってなくなるお金ではなく、
貯金に近いお金。
資産として積み上がっていくものです。
それでも、
家計簿では支出として扱っています。
赤字に見えても、考え方が変わった
月ごとの収支を見ると、
「今月は赤字だな」と感じる月があります。
でも内訳を見ると、
NISAやiDeCoが含まれていることがあります。
これを
「貯金」として考えると、
実際には赤字ではなかった、
というケースもありました。
生活費だけで見れば、
ちゃんと回っている。
ただ、
将来のためにお金を回していただけ。
そう整理できるようになりました。
年間で見ると、増えた実感が持てる
この項目を分けているおかげで、
・年間でNISAとiDeCoにいくら積み立てたか
・家計として、どれだけ“増やす行動”ができたか
が、とても分かりやすくなりました。
生活費の黒字・赤字と、
資産形成の進み具合を、
混ぜずに見ることができます。
この項目では「成果」を追いません
「税・社会保障」に入れている
NISA・iDeCoについては、
評価額はほとんど見ていません。
増えた、減った、に一喜一憂せず、
見るのはひとつだけ。
今月も、きちんと積み立てられているか。
それだけです。
ここを安定させると、
他の項目の判断が、ぐっとラクになります。
わが家の「税・社会保障」の使い方
・生活費ではない
・特別費でもない
・成果を測らない
・毎月、淡々と積み上げる項目
これが、
わが家の「税・社会保障」の使い方です。
補足:税金の扱いについて
ちなみに、
パートなどで住民税を支払っている場合は、
税金は「特別費」として、
特別な支出の中に分類する考え方もあります。
毎月ではなく、
年に数回・まとめて支払うものは、
生活費に入れると家計がブレやすくなりがちです。
このあたりの考え方については、
特別費の扱い方をまとめた記事で
詳しく書いています。
👉マネーフォワードで家計を安定させる|特別費を分けた我が家の分類ルール
項目の名前より、
自分がどう判断したいかを基準にする。
それだけで、
家計簿はずいぶん静かになりました。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!
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