どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
夫はこれまで、FP2級・簿記2級・MOS Excel Expertなどの資格を独学で取得してきました。MOS Excel Expertに合格したあと、「ほかにも仕事に役立つ資格があるのかな」と夫婦で調べる中で、気になったのが社労士と行政書士でした。
名前は聞いたことがあっても、最初は仕事内容の違いもよく分かっていませんでした。調べていくと、扱う分野だけでなく、受験に向けて学ぶ内容も違うことが分かりました。
まだ、どちらかの受験を決めたわけではありません。今回は、夫婦で調べて気になった違いと、仕事や育児をしながら勉強を続けられるか、次の資格を考える中で感じたことをまとめます。
社労士と行政書士の違い
まず気になったのは、どんな仕事をする資格なのかという点です。どちらも法律に関わる資格ですが、扱う分野には違いがありました。
| 比較する項目 | 社労士 | 行政書士 |
|---|---|---|
| 主に扱う分野 | 労働・社会保険・年金 | 許認可や権利義務・事実証明に関する書類 |
| 仕事の例 | 労働・社会保険の手続き、就業規則の作成、労務相談など | 官公署への許認可申請書類や契約書などの作成、関連する相談・手続きの代理 |
| 試験で学ぶ主な内容 | 労働基準法、雇用保険法、健康保険法、年金関係の法律など | 憲法、行政法、民法、商法、基礎法学、業務に必要な基礎知識など |
| 試験の形式 | 選択式・択一式 | 択一式・記述式 |
※仕事内容は代表例です。他の法律で制限されている業務など、扱える範囲には決まりがあります。
社労士は、会社で働く人の労働や社会保険に関わる分野。行政書士は、許認可をはじめとした書類作成や手続きに関わる分野と整理すると、名前だけでは分からなかった違いが見えてきました。
調べる中では「独占業務」や「開業」といった言葉も出てきて、これまで夫が取得してきた資格とは違う面があることにも驚きました。次の資格を考えるなら、難しさだけでなく、どんな分野を学び、仕事にどう生かしたいかも考えたいと感じました。
仕事と育児の中で勉強時間をどう作るか
わが家で気になったのは、勉強時間を確保できるかという点です。夫はシフト制勤務で、連勤や残業もあり、帰宅後は疲れている日もあります。
勤務時間は比較的固定されているものの、子どもがいると夜もすべて自由に使えるわけではありません。「毎日3時間勉強する」と決めても、続けるのは難しそうだと感じました。
MOSの勉強では、平日休みに娘が幼稚園へ行っている時間や、娘が寝たあとを使っていました。同じように少しずつ積み重ねる方法は考えられますが、社労士や行政書士でもそのペースで進められるかは、まだ分かりません。
挑戦したい気持ちだけで決めず、今の生活で使える時間と、学ぶ内容の量を照らし合わせて考えたいと思いました。
夫がMOS Excel Expertの勉強を始めたときの様子は、こちらにまとめています。
▶︎30代会社員がMOS Excel Expertを受ける話|子育てしながら資格勉強を始めたリアル
独学で進められるかも気になった
夫はこれまで独学で資格を取得してきたので、社労士や行政書士も独学で挑戦できるのかを調べました。行政書士では独学で合格した体験談を見かけた一方、社労士では独学の大変さに触れた話が印象に残りました。
ただ、体験談を読んだだけでは、夫にも同じ方法が合うかは分かりません。これまで独学で合格できたことと、次の資格も同じように進められることは、分けて考えたいと思いました。
教材だけで進めるのか、講座を利用するのかも含めて、無理なく続けられる勉強方法を考える必要がありそうです。
MOS Excel Expertに合格するまでに、実際に取り組んだ勉強方法はこちらです。
▶︎30代会社員が1か月独学でMOS Excel Expertに一発合格した勉強法|子育てしながら実践した流れ
資格を取った先の働き方も気になる
社労士や行政書士を調べる中で、資格を取ったあとにどんな働き方があるのかも気になりました。わが家は今すぐ独立したいというより、将来の選択肢として、会社員以外の働き方も考え始めたところです。
30代になり、「このまま今の働き方を続けるのかな」と夫婦で話すこともあります。資格について調べる時間は、試験のことだけでなく、これからどんな仕事をしたいのかを考えるきっかけにもなりました。
まだ具体的な進路は決まっていませんが、合格を目指す前に、学んだことをどう生かしたいかも整理していきたいと思います。
まとめ
社労士と行政書士を調べてみて、名前を知っているだけでは分からなかった仕事内容や学ぶ分野の違いが見えてきました。
まだ受験は決めていませんが、次に何を学びたいかを考えるきっかけになりました。これまでの資格勉強の経験も振り返りながら、生活の中で続けられるか、学んだことをどう生かしたいかを夫婦で考えていきたいです。

資格を調べていたら、これからの働き方の話にもなったね。

何を取るかだけでなく、どんな仕事をしたいかを話せたのもよかったね。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

