どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
わが家では、娘が2歳6ヶ月のときにベビーカーを卒業し、使っていたベビーカーをセカンドストリートで手放しました。
もともと娘は歩くことが好きで、ベビーカーを持って出かけても乗らない日が増えていました。しばらくは車に積んだまま保管していましたが、使う機会がほとんどなくなったことが、手放すきっかけです。
「2歳半でベビーカーを卒業するのは早いのでは?」
「外出先で疲れたり、眠くなったりしたらどうするの?」
手放す前は少し心配もありましたが、グスケットやリュックを活用することで、日常のお出かけだけでなく、ベビーカーなしで万博へ行くこともできました。
この記事では、2歳半でベビーカーを卒業した理由と、その後の日常生活、実際に困ったことや役立ったアイテムを紹介します。
2歳半でベビーカーを卒業したきっかけ
娘はもともと歩くことが好きで、ベビーカーに長時間乗りたがるタイプではありませんでした。
成長に合わせてA型ベビーカーからB型ベビーカーへ買い替えましたが、外出先でも自分で歩くことが増え、持って行ってもほとんど使わない状態に。
次第にベビーカーを玄関から出すこともなくなり、車に積んだまま保管する期間が長くなりました。
B型ベビーカーを購入するときから「あまり長くは使わないかもしれない」と考えていたため、高機能なものではなく、比較的手頃でシンプルなタイプを選んでいます。実際に使った期間は短く、わが家にはそれで十分でした。
その後もベビーカーなしで困る場面がほとんどなかったため、娘が2歳6ヶ月のときに卒業を決め、セカンドストリートで手放しました。
ただし、ベビーカーを卒業できる時期は、子どもの性格や歩ける距離、家庭の移動手段によって異なります。わが家の場合は、娘がよく歩くことと、日常の行動範囲が徒歩圏内だったことが大きな理由でした。
ベビーカー卒業後の日常生活
ベビーカーを卒業した当時、娘はまだ幼稚園へ通っておらず、日中は私と2人で出かけることが中心でした。
わが家には車がありますが、平日は夫が通勤に使っています。そのため、スーパーや公園、児童館などへの移動は基本的に徒歩です。
児童館までは片道約1km、徒歩で15分ほど。気候のよい時期は、娘と一緒に歩いて通っていました。
最初から体力づくりを目的に厳しく歩かせていたわけではなく、道端の花や虫を見つけたり、立ち止まって話したりしながら、散歩の延長として歩いています。娘にとっても、歩くことが遊びのひとつになっていました。
一方で、真夏や天候の悪い日は無理をしません。気温が高い日は朝夕の短い散歩に切り替え、休日に夫の運転で室内の遊び場へ出かけるなど、季節に合わせて行動を変えていました。
普段から歩く習慣があったことも、ベビーカーを手放したあとに大きな不便を感じなかった理由のひとつです。
ベビーカーなしで万博へ行った体験
娘が2歳8ヶ月のとき、ベビーカーを持たずに初めて万博へ行きました。
当日の午前中は雨でしたが、娘はカッパを着て会場内を歩いています。14時頃に眠くなったため、フランス館の近くで夫がグスケットを使って抱っこしました。
娘はそのまま眠り、夫が抱っこした状態でフランス館へ入場。ベビーカーがなくても移動しやすかった一方、眠った子どもを抱っこし続けるため、夫の肩や体への負担はありました。
初めてベビーカーなしで万博を回った日の様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎【体験記】2歳児&60代の両親と10パビリオン制覇!大阪・関西万博2025の記録
2回目に万博へ行ったのは、娘が2歳11ヶ月のときです。
この日もベビーカーは持って行かず、眠くなったときだけグスケットで抱っこしました。ペルー館とパソナ館で、それぞれ30分ほど眠っています。
短時間の昼寝を挟んだことで体力が回復したのか、帰りは会場からホテルまで自分で歩くことができました。
家族7人で2回目の万博へ行ったときの混雑や、子連れでの過ごし方はこちらにまとめています。
▶︎駆け込み万博!家族7人で過ごした最終日レポート|23万人来場の混雑体験
ベビーカーがないため、人混みや狭い場所では動きやすく感じました。ただし、子どもが眠ったときは大人が抱っこする必要があるので、長時間のお出かけでは抱っこする人の体力も必要です。
ベビーカー卒業後に役立ったアイテム
ベビーカーを手放してから、特に役立ったのが「グスケット」「ペットボトルホルダー」「リュック」の3つです。
グスケット
娘が疲れたときや眠くなったときの短時間の抱っこに使っています。
一般的な抱っこ紐のように両手が完全にあくものではなく、使用中は片手で子どもの体を支える必要があります。また、長時間使い続けると肩に負担がかかるため、自分で歩ける子どもの一時的な抱っこに向いていました。

グスケットの使い方や、2歳頃から実際に使った感想はこちらで紹介しています。
▶︎グスケットを2歳で使った感想|抱っこがラクになった軽量抱っこ紐
セリアのペットボトルホルダー
万博など長時間のお出かけでは、マイボトルより軽い小さめのペットボトルを持って行きました。
セリアのペットボトルホルダーを付けると、娘が自分の飲み物を首から下げて持ち歩けます。大人のリュックに家族全員分の飲み物を入れずに済み、荷物の重さを少し減らせました。

家族で使っている3種類のペットボトルホルダーはこちらで紹介しています。
▶︎セリアのペットボトルホルダーを徹底レビュー!家族で使えるおすすめ3タイプ
夫のレザーリュック
ベビーカーの荷物入れが使えなくなったため、お出かけに必要なものはリュックへまとめています。
手提げバッグと違い、子どもを抱っこするときも荷物を背負ったまま動けるのが便利でした。夫は休日のお出かけにレザーリュックを使い、グスケットと併用しています。

夫がお出かけで使っているレザーリュックはこちらです。
▶︎DOUBLESの本革レザーリュックをレビュー|A4・PCも入る大人向けバッグ【VYA-1526】
ベビーカーを卒業して感じたメリットと注意点
ベビーカーを手放して最も感じたメリットは、外出時の身軽さです。
ベビーカーを玄関から出したり、車へ積み降ろししたりする必要がなくなり、荷物をリュックへまとめればすぐに出かけられるようになりました。
人混みや狭い通路、段差がある場所でも動きやすく、万博のような混雑する会場でも移動しやすかったです。娘が自分で歩く時間も増え、日常の移動が自然な運動になりました。
一方で、ベビーカーの荷物入れが使えなくなるため、持ち物は大人がすべて背負うことになります。さらに、子どもが疲れたり眠ったりしたときは抱っこが必要です。
グスケットがあっても長時間の抱っこは肩や腰に負担がかかるため、休憩を挟んだり、夫婦で抱っこを交代したりする必要がありました。
わが家は娘がよく歩き、日常の行動範囲も徒歩圏内だったため、2歳半で卒業しても大きな不便はありませんでした。ただし、子どもの歩ける距離や抱っこの頻度、きょうだいの人数、移動手段によっては、ベビーカーを残したほうが便利な場合もあります。
年齢だけで卒業時期を決めず、しばらく使わなくなってから手放すかどうか考えるのが安心です。
まとめ|2歳半でベビーカーを卒業したわが家の場合
わが家では、娘がベビーカーにほとんど乗らなくなったことをきっかけに、2歳6ヶ月で手放しました。
卒業後は荷物をリュックへまとめ、娘が疲れたり眠くなったりしたときだけグスケットを使用しています。大人の負担は増えましたが、人混みや段差のある場所では動きやすく、ベビーカーなしで万博へ行くこともできました。
ただし、同じ年齢でも歩ける距離や抱っこの頻度は子どもによって異なります。ベビーカーを使わない日が増えてから、家族の移動手段や生活環境に合わせて卒業時期を考えるのがよいと思います。
これからも娘の体力や当日の様子に合わせて、無理のないお出かけを続けていきます。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

