どうも!“しとらず”と“ろーず”です。
真夏の外出って、ほんとうに体力を奪われますよね。
ギラギラの日差し、ムッとする暑さ、そして突然のゲリラ豪雨。
「できれば外に出たくない…」と思ってしまう日でも、
KONCIWAの折りたたみ傘があると、ぐっと快適になりました。

わが家では【黒】と【ベージュ】の2本を使い分けています。
ベージュ(わたし用)

完全遮光&コンパクトで、日常づかいにちょうどいい1本
遮光率100%、UVカット率99.9%、UPF50+

内側が黒のため、照り返しもカット
軽くて持ち歩きやすく、リュックの横ポケットにも収まりやすい
閉じた状態からボタンワンプッシュで展開

開いた状態からボタンワンプッシュで折りたたみ
サッと畳めるのはとても便利

雨の日にも使えるけれど、どちらかというと日差しメイン向け
→ 日差しを防ぐ力はバツグン。暑さがやわらぐ感覚あり◎
黒(夫用)

大きめ&撥水重視で、雨の日も安心の頼れるタイプ
遮光率約80%、UPF20
直径100cmの大判サイズで、体全体をしっかり覆える

5級の超撥水生地で、ゲリラ豪雨にも強い
12本骨で強風にも強い
ワンタッチ開閉&ケース付きで、車に常備しやすい
→ 晴れも雨も対応できる万能タイプ。男性が使ってもしっくりくる◎
どちらも:
ボタンひとつで開けて、形状記憶でたたみやすい
骨組みもしっかりしていて、風にもつよく安心感あり
バッグに入れておけば、急な天気の変化にもすぐ対応できる
わが家では、関西万博でもこの傘が大活躍でした。
真夏のおでかけやイベントが控えている方に、心からおすすめしたい1本です。
使ってみて感じたこと(デメリットというほどではないけれど)
正直、いまのところどちらの傘にも不満はありません。
開閉のスムーズさ、たたみやすさ、遮光・撥水のバランスもよく、
実際に使ってみて「これは当たりだったな」と思っています。
ただ、ひとつだけあるとすれば──
どれくらい長く使い続けられるかは、まだわからないということ。
形状記憶タイプや自動開閉の機構が入っているぶん、
使っていたら、ある日突然パキッといくこともあるのかも? という不安はゼロではなくて。
何年も使えるのか、それともワンシーズンで替えどきがくるのか、
そのあたりは引き続き使いながら、また記事に追記したいと思っています。
この記事が、あなたをやさしく後押しする“そよかぜ”になりますように。
それでは!
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