どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
2026年8月31日で、PayPayカードと一部の三井住友カードを除き、他社クレジットカードをPayPayに紐付けて支払う方法が終了します。
我が家ではこれまで、PayPayに楽天カードを紐付けて支払っていました。
PayPayを使う機会はそれほど多くありませんが、個人店などでは「現金かPayPayのみ」ということがたまにあります。
9月以降も楽天カードを使う方法は残されていますが、事前に最低1万円分の「他社カード利用券」を購入する必要があります。
PayPayをたまにしか使わない我が家にとって、先に1万円分を購入する方法は使いにくいと感じました。
そこで今回、必要なときだけPayPayで支払えるように、夫名義でPayPayカードを作ることにしました。
せっかく作るなら少しでもお得に申し込みたいと思い、ポイントサイトやキャンペーンも比較。私が調べたなかでは、Yahoo!ショッピングの対象ページから申し込む方法が一番お得だったため、合計5,000ポイントの入会特典がある対象ページから申し込みました。
この記事では、PayPayをたまにしか使わない我が家がPayPayカードを作った理由や、Yahoo!ショッピング経由で申し込んだ流れを紹介します。
※キャンペーンの内容や条件は変更・終了する場合があります。申込み前に最新情報をご確認ください。
楽天カードをPayPayに紐付けて使えるのは2026年8月31日まで
PayPayカードと一部の三井住友カードを除き、クレジットカードをPayPayに紐付けて支払う方法は、2026年8月31日で終了します。
楽天カードも対象となるため、9月以降はこれまでと同じ方法では利用できません。
ただし、楽天カードをPayPayでまったく使えなくなるわけではありません。
新たに用意された「他社カード利用券」を楽天カードで事前に購入すれば、PayPay加盟店での支払いに利用できます。
他社カード利用券は最低1万円から
他社カード利用券は、次の金額から選んで購入します。
- 1万円分
- 3万円分
- 5万円分
- 10万円分
- 20万円分
購入時と利用時に追加の利用料はかからず、有効期限もありません。
ただし、一部のオンライン加盟店では利用できず、PayPayポイントとの併用もできません。また、PayPayクーポン以外のサービスや定常特典、キャンペーンも対象外です。
PayPayを頻繁に利用する人なら、先に1万円分を購入しても使い切れると思います。
一方、我が家がPayPayを使うのは、ほかのキャッシュレス決済に対応していない店などに限られます。
数百円や数千円の支払いに備えて、最低1万円分を先に購入しておく方法は、我が家の使い方には合わないと感じました。
現金よりPayPayを使いたい理由
我が家は買い物のほとんどをキャッシュレス決済で済ませており、ATMを利用するのは年に1回ほどです。
もちろん最低限の現金は持ち歩いていますが、現金で支払うとマネーフォワードへ自動で履歴が残らず、あとから入力する必要があります。
小銭を出したり、おつりを受け取ったりする手間もあるため、同じ店でPayPayを使えるなら、我が家はPayPayで支払う方が便利です。
年会費無料のPayPayカードを作れば、事前に1万円分の利用券を購入しなくても、必要なときだけPayPayで支払えます。
そこで、普段はこれまでどおり楽天ペイや楽天カードを利用し、PayPayしか使えない場面だけPayPayカードを利用することにしました。
PayPayカードは夫名義で作成し、引き落とし口座には普段使っている楽天銀行を設定できました。
PayPayカードのために、別の銀行口座を新しく作る必要はありません。
PayPayカードはマネーフォワードにも連携できる
電子マネーのPayPay自体は、マネーフォワードへ自動連携できません。
しかし、PayPayカードはマネーフォワードの連携対象です。
PayPayの支払い元にPayPayカードを設定して使えば、利用した金額はPayPayカードの明細に載ります。
PayPayで支払う
→ PayPayカードの利用明細に載る
→ マネーフォワードへ反映される
→ 毎月まとめて楽天銀行から引き落とされる
我が家はマネーフォワードで家計を管理しているため、PayPayで使った金額もカード明細として確認できることは、PayPayカードを選んだ理由のひとつです。
▶︎マネーフォワード家庭用「取扱説明書」|家計を安定させるために辿り着いた分類ルール
PayPayカードを作る前に申込先を確認
PayPayカードを作ることに決めたあと、どこから申し込むとお得なのかを調べました。
最初に確認したのは、普段から利用しているモッピーです。我が家が確認した時点では、PayPayカードの新規発行で1,000ポイントを受け取れる案件が掲載されていました。
さらに申込先を調べていると、Yahoo!ショッピングの対象ページで、合計5,000ポイントを受け取れるキャンペーンを発見。

私が調べたなかではYahoo!ショッピング経由が一番お得だったため、今回はモッピーを経由せず、Yahoo!ショッピングから申し込みました。
PayPayを使いやすくすることが本来の目的でしたが、カードを作るついでに5,000ポイントを受け取れたので、ちょっとしたポイ活にもなりました。
Yahoo!ショッピング経由でPayPayカードを申し込んだ
夫はこれまでYahoo!ショッピングで買い物をしたことがなく、アプリも入れていませんでした。
今回は入会特典を受け取るため、Yahoo!ショッピングアプリを新しくダウンロード。マイページに表示されたPayPayカードの案内から、対象ページを開きました。

申込みの流れは次のとおりです。
- Yahoo!ショッピングアプリをダウンロードする
- マイページからPayPayカードの対象ページを開く
- PayPayアプリとYahoo! JAPAN IDを連携する
- Yahoo!ショッピングの対象ページへ戻る
- 「PayPayカード 新規申し込み」を押す
- 夫名義で必要事項を入力する
- 引き落とし口座に楽天銀行を設定する
Yahoo!ショッピングで買い物をしたことがなくても、アプリをダウンロードして申込みを進められました。
PayPayアプリから直接申し込むと特典対象外
手続きの途中で、Yahoo!ショッピングアプリからPayPayアプリへ移動します。
ここでは、PayPayとYahoo! JAPAN IDを連携しました。
注意したいのは、連携後にPayPayアプリから直接カードを申し込まないことです。
今回利用した入会特典は、Yahoo!ショッピングの対象ページにある申込ボタンから手続きした人が対象でした。
そのため、PayPayとYahoo! JAPAN IDを連携したあと、もう一度Yahoo!ショッピングの対象ページへ戻り、「PayPayカード 新規申し込み」から手続きを進めました。

同じPayPayカードでも、申込経路が違うとキャンペーンの対象外になる場合があります。
入会特典の5,000ポイントはすぐに付与された
申込みと審査が完了すると、入会特典の合計5,000ポイントはすぐに付与されました。
内訳は次のとおりです。
- 通常のPayPayポイント:3,000ポイント
- PayPayポイント(期間限定):2,000ポイント
通常のPayPayポイントは、街のPayPay加盟店などで利用できます。
一方、期間限定ポイントは、Yahoo!ショッピングやYahoo!フリマ、Yahoo!オークションなど、LINEヤフーの一部サービスでのみ利用できます。
期間限定ポイントには有効期限もあるため、付与後は利用できるサービスと期限を確認しておく必要があります。
5,000ポイントすべてを街のPayPay加盟店で使えるわけではありませんが、通常ポイントだけでも3,000ポイント受け取れました。
Yahoo!ショッピングを普段利用していない場合は、期間限定ポイントの使い道も考えてから申し込む方がよさそうです。
カードが届く前でもPayPayで使える
審査が完了すると、プラスチックカードが届く前でもPayPayカードがPayPayへ連携されました。
そのため、カードの到着を待たずに、PayPayですぐ支払える状態になりました。
実物のカードが届いてから設定を始めると思っていたので、申込み当日から使えるのは意外でした。
これまでは楽天カードをPayPayに紐付けていたため、PayPayポイントが付かない支払いがあり、PayPayカードを対象としたキャンペーンにも参加できませんでした。
今後はPayPayカードで支払うことで、対象となる支払いではPayPayポイントが貯まり、PayPayカード限定のキャンペーンにも参加しやすくなります。
利用する機会は多くありませんが、これまで取りこぼしていたポイントを受け取りながら、PayPayのキャンペーンも楽しめそうです。

たまにしか使わないのに、先に1万円分を用意するのは少し迷うね。

必要なときだけ使えて、カードを作るついでにポイントも受け取れたよ。
まとめ
楽天経済圏を中心に暮らしている我が家にとって、これまでPayPayカードはほとんど興味のないクレジットカードでした。
今回も楽天カードをPayPayに紐付けられなくなることがきっかけでしたが、実際に作ってみると、入会特典の5,000ポイントがすぐに入り、今後はPayPayで支払ったときにもポイントを受け取れるようになります。
普段の支払いを楽天ペイや楽天カードから切り替える予定はありません。それでも、PayPayしか使えない場面に備えて年会費無料のカードを1枚持っておくことで、これまで対象外だったキャンペーンも楽しめそうです。
楽天経済圏だから必要ないと思っていたPayPayカードでしたが、我が家には「たまに使うためのサブカード」として意外と相性のよい1枚になりました。
この記事が、あなたをやさしく後押しする“そよかぜ”になりますように。それでは!
