持田ヘルスケアのコラージュリペアを使ってみた!敏感肌・乾燥肌の毎日ケアにちょうどいい基礎化粧品

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持田ヘルスケアのコラージュリペアシリーズの使用感をまとめた記事のアイキャッチ画像。 暮らし

どうも!
”しとらす”と”ろーず”です。

ここ数年ずっと、肌がゆらぎやすいタイプで、季節の変わり目や生活リズムの変化があると「合わない化粧品が一気にダメになる」日が続いていました。

そんなとき、美容皮膚科で
「刺激の少ない基礎化粧品に切り替えると、毎日のスキンケアが続けやすくなるよ」
とアドバイスをもらい、紹介されたのが 持田ヘルスケアの『コラージュリペアシリーズ』 でした。

今回は、実際に使い続けてみた使用感や、ライン使いしてみて感じたことをまとめて紹介します。
※あくまで“わたし個人の感想”なので、成分の働きや効果を保証するものではありません。

美容皮膚科でおすすめされた内容や、肌状況改善のために取り組み始めたことは、
こちらの記事でまとめていますので読んでいない方は先にチェックしてもらえたら嬉しいです。

コラージュリペアシリーズを使い始めた理由

美容皮膚科でサンプルをもらったことがきっかけで、まずは数日間試してみました。

香りが強いものや刺激のあるテクスチャーが苦手なのですが、
コラージュリペアシリーズは 香料・着色料不使用のシンプル処方 が多く、最初の時点で「続けやすいかも」という印象でした。

公式サイト・皮膚科・一部通販で手に入るというのも、買いやすいポイントでした。

ろーず
ろーず

美容皮膚科でサンプルをもらって使い始めました。

コラージュリペアソープ(洗顔石けん)の使用感

固形タイプの洗顔石けんです。
泡立てネットを使うとすぐに細かい泡ができて、ふわっとした泡で洗えるところが気に入っています。

泡切れもよく、バスタイムで使いやすいのが◎
香りがほとんどないので、香料が苦手な人でも手に取りやすいと思います。

コラージュリペアソープをパッケージごと写した写真。白い石鹸が半透明の外袋に入っている。

コラージュリペアホワイトピール(酵素洗顔パウダー)

週に1回程度、スペシャルケアとして使っています。
粉に少しずつ水を加えて泡立てるタイプで、ふんわり軽い泡ができるのが特徴。

使いすぎると乾燥しそうなので、週1ペースがいまの自分にはちょうどよかったです。

コラージュリペアホワイトピールの箱と本体ボトルを並べて撮影した写真。

コラージュリペアローションR(薬用保湿化粧水)

テクスチャーはとろみの少ないタイプで、手のひらで広げやすい化粧水。
「R(しっとり)」と「RR(とてもしっとり)」がありますが、私はRのほうが普段使いしやすかったです。

肌の乾燥しやすい部分には重ね付けして、季節によって量を調整していました。

コラージュリペアローションRの箱と白いボトルを一緒に写した写真。

コラージュリペアミルク(薬用保湿乳液)

ローションのあとに使っています。
ミルクタイプですがベタつきは少なく、朝でも使いやすい質感。

油分が少し足りない部分には、同じラインのクリームで調整する日もありました。

コラージュリペアミルクの箱と本体ボトルを並べて撮影した写真。

コラージュMフェイシャルソープ(泡タイプ)

コラージュ“リペア”シリーズではないけれど、同じ持田ヘルスケアのスキンケアライン。
忙しい朝は泡で出てくるタイプが便利で、一時期こちらも併用していました。

乾燥肌用・普通肌用・オイリー肌用と種類が分かれているので、選びやすい印象です。

泡タイプのコラージュMフェイシャルソープ本体を正面から写した写真

コラージュフルフル液体石鹼

こちらはボディソープとして使っていた期間があります。
夏場は汗をかきやすいので、ニオイ対策として取り入れていたことも。

家族で共有しやすいサイズ感で、泡立ちがよかったのが続けやすいポイントでした。

コラージュフルフル液体ソープのボトルを正面から撮影した写真。

まとめ

・持田ヘルスケアの製品は、香りが強くないものや刺激が少ない処方が多く、毎日のケアに取り入れやすかった
・コラージュリペアシリーズは、シンプルで続けやすいライン
・洗顔、ローション、ミルクとライン使いするとスキンケアの流れが自然に決まる
・肌質や季節によって使う量を調節しながら、無理なく続けられた

刺激の強い化粧品が合わなくなってきたときに、「一度シンプル処方に戻してみたい」と感じている人は、まずサンプルからでも試しやすいシリーズだと思いました。

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この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。

それでは!

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