どうも!”しとらす”と”ろーず”です。
2025年11月に、家族3人で和歌山と京都をめぐる旅行をしました。1日目は和歌山市内を観光し、2日目の午前に車で京都へ移動しました。
この日は京都鉄道博物館と京都水族館の両方へ行くつもりで、回る順番は当日決めようと考えていました。ただ、鉄道博物館だけでも見どころが多く、今回は水族館には行かず、博物館でゆっくり過ごすことにしました。
到着したのは12時頃で、帰ったのは16時頃。駅弁でのお昼ごはんや切符・改札の体験、本物のSLへの乗車など、3歳の娘と楽しんだ午後の流れを紹介します。
この旅の1日目に回った和歌山の観光コースもまとめています。
▶︎3歳と行く和歌山観光|黒潮市場・ポルトヨーロッパ・和歌山城をめぐる1日コース
前日に泊まった、和歌の浦温泉「萬波」の宿泊記はこちらです。
▶︎3歳と泊まる海沿いの温泉宿「和歌の浦温泉 萬波」宿泊記|和歌山市内で立地よし・子連れでも快適な1泊レビュー
京都に到着して、まずは梅小路公園へ
京都鉄道博物館には専用駐車場がないため、この日は近くの「BooBooPARK梅小路京都駅前駐車場」を利用しました。駐車料金は、訪問当時で800円でした。
和歌山からの移動中、娘は車でぐっすり眠っていたので、到着したときには元気いっぱい。博物館に入る前に、隣の梅小路公園にある大きな遊具でひとしきり遊びました。
せっかく博物館に着いたのに、最初は公園から。車で移動したあとの娘には、先に体を動かせる時間があってちょうどよかったです。
車両を眺めて、新幹線弁当でお昼ごはん
入館すると、実物の車両がずらりと並んでいました。娘は本物のSLや列車にくぎ付けで、まずは車両の前で記念写真を撮りました。

お昼ごはんは外で食べるか迷っていましたが、館内に何かあるかもしれないと思い、先に入館。本館に入る前に駅弁売り場があり、テーブルや椅子のほか、食堂車内で食べられるスペースもありました。
売り場で娘が喜んだのは、新幹線型のお弁当箱に入った駅弁です。新幹線弁当を2つ、天むすボックスを1つ購入し、家族3人で分けて食べました。

この日は気温もちょうどよく、外のテーブルでゆっくりお昼ごはんにしました。列車を見るだけでなく、お弁当でも娘が喜んでくれて、館内で食べることにしてよかったです。

新幹線型のお弁当箱は、食べ終わったあとに持ち帰りました。帰宅後も、見つけると「ママー!新幹線!新幹線!」と嬉しそうに呼ぶので、急いで洗ったのも旅の思い出です。
館内の設備と当日の混雑
館内のトイレや授乳室、おむつ替え台はきれいで、ロッカーもありました。小さな子どもを連れて過ごすうえで、こうした設備が整っているのは助かります。
訪問した日は、幼稚園・小学生・中学生などの団体が複数来ていました。通路で大きい子たちが走る場面もあり、娘が少し怖がることもありましたが、空いている場所を選び、団体と距離を取りながら見て回りました。
期間限定のトーマス展示とスタンプラリー
訪問したときは、期間限定の「きかんしゃトーマス」のイベントが開催されていました。展示されていたのは、実際に別の地域で運行されているSLの車両で、大きくて迫力がありました。
スタンプラリーもあり、台紙をもらって館内を回りながらスタンプを集めました。車両や展示を眺める合間に、スタンプ集めも楽しめたのがよかったです。
3歳の娘が喜んだ体験コーナー
展示の説明には、3歳の娘にはまだ難しい内容もありました。一方で、踏切のコーナーや運転席に座る体験、切符を買って改札に通す体験には大喜びでした。
特に楽しんでいたのは、切符と改札の体験です。列車を眺めるだけでなく、自分で操作できるコーナーがあり、娘も楽しめました。

プラレールで遊べるキッズスペースにも立ち寄りました。ただ、この日使った車両は電池で走らず、おもちゃ王国で走らせて遊んだことのある娘は、少しがっかりしていました。
走らなかった理由は分かりませんが、訪問時の様子として、ここは期待していた遊び方とは少し違いました。
屋上テラスで列車を眺め、SL広場へ
屋上テラスからは、新幹線や在来線が見えました。娘はしばらくじっと眺めていて、5分ほどの滞在中に新幹線を2本ほど見ることができました。
そのあとは屋外のSL広場へ。扇形車庫にはSLがずらりと並び、一部の車両は運転席に上がって見学できました。
トーマス仕様の車両の前でも記念撮影をしました。館内の体験コーナーとはまた違い、本物の車両を間近で見られる場所でした。
本物のSLに乗れたのが一番の思い出
一通り見終えて「そろそろ出口かな」と思っていたとき、停車していたSLから蒸気が上がり始めました。近くのスタッフさんに聞くと、まもなく乗車できるとのことで、急いでチケットを購入。15時発のSLに乗りました。

乗車時間は約10分でしたが、在来線のすぐ横を走り、向こうには新幹線も見えました。すれ違う列車の乗客と手を振り合ったり、停車中の在来線の車掌さんが手を振ってくれたりして、娘はずっと笑顔でした。
見るだけのつもりだったSLに実際に乗れて、家族にとって印象に残る時間になりました。
帰りも遊具で遊び、おみやげを購入
SLを降りたあとも、娘は「まだあそぶ!」と元気いっぱい。ドクターイエローのすべり台がある遊具でひとしきり遊び、16時頃に博物館をあとにしました。

帰りには、娘がパパにマグネットを買ってもらいました。家の冷蔵庫に貼ると、それを見るたびに「しゅぽしゅぽ乗ったね〜」と話してくれて、帰宅後も旅の思い出を楽しめるおみやげになりました。
まとめ
京都鉄道博物館は、3歳の娘と午後から訪れても、十分に楽しめる場所でした。今回は水族館まで回らず、娘が気に入った体験や遊びに時間を使えたのがよかったです。
移動日の立ち寄り先として考えていましたが、博物館だけでも充実した午後になりました。
その後、2026年9月の京都旅行では、水族館と鉄道博物館を同じ日に訪れました。両方を回ったときの流れは、こちらにまとめています。
▶︎雨の日の子連れ京都|京都水族館+京都鉄道博物館を3歳娘と楽しんだ

帰ってからも、マグネットを見るとSLの話をしてくれたね。

娘の言葉で旅を思い出せるのも、おみやげの楽しさだね。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

