どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
先日、娘が通う予定の幼稚園で体験入園がありました。
これまで一時預かりなどを利用したことがなく、親と離れて過ごすのは今回がほぼ初めての経験です。
入園前から少しずつ外の世界に触れてきた娘ですが、実際に親と離れる場面を迎えると思うと、やはりどこか落ち着かない気持ちもありました。
▶️入園前が不安だった私が、児童館で見た3歳娘の思いがけない成長
前日、そして当日の朝も、いつものように娘に伝えました。
「明日は幼稚園に行くよ。困ったことがあったら先生に言うんだよ。必ずみんなでおうちに帰るから、心配しないで楽しんでね。」
そう声をかけると、
「うん、バスで行くー!」
とにこにこ。
この日は入園説明会だったので、車で家族みんなで行く予定だったのですが、
「バスで行くー!」と言われて、夫と顔を見合わせて思わず「えー?」と笑ってしまいました。
普段から部屋の窓から幼稚園バスを見送っていることもあり、娘の中ではすっかり“ひとりでバスに乗って行く”イメージができていたようです。
想像していたより、ずっとあっさりした別れ
当日は10人ほどのクラスに分けられ、メインの先生に加えて補助の先生が2名ついてくださる体制でした。
娘は嫌がる様子もなく、離れないとぐずることもなく、にこにこしたまま教室へ。
振り返ることもなく、そのまますっと中へ入っていく姿に、少し拍子抜けしたほどです。
「あっという間に吸い込まれていきました。」
そんな表現がしっくりくる瞬間でした。
迎えに行ったときに見えた、それぞれの反応
約1時間の説明会が終わり、教室へ迎えに行くと、そこにはさまざまな姿がありました。
部屋の隅でずっと泣いている子。
補助の先生に抱っこされている子。
お母さんの顔を見るなり、先生が立っている入り口をすり抜けて走っていく子。
どれも自然な反応なのだと思います。
そんな中、娘は入ったときと同じく、にこにこのまま。
先生からも
「終始にこにこ穏やかに過ごしていましたよ」
と声をかけていただき、思わず笑ってしまいました。
親が思う以上に、子どもは前を向いているのかもしれない
それでも、親のいない場所でしっかり過ごしてきた姿を見て、子どもの順応する力のようなものを感じました。
もちろん、その日の体調や気分によって様子は変わると思いますし、これがずっと続くとは限りません。
それでも、小さな一歩を確かに踏み出したように感じた一日でした。
体験入園が終わるころにはお腹が空いたようで、
帰りにハッピーセットを食べて帰りました。
ほっとした気持ちと少しの達成感を感じながら、ご機嫌で家に帰りました。
帰ってからは、その日にもらってきた制服やカバンを試着して、さらに盛り上がりました。
入園まであと少し。
新しい生活が、もうすぐそこまで来ているように感じました。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!
