どうも!“しとらす”と“ろーず”です。
これまで、
マネーフォワードを使った
今の家計管理の考え方について書いてきましたが、
今回は少し過去の話になります。
結婚をきっかけに家計を1本にまとめた当初、
今の形に落ち着くまでの間に、
振り返ると、こんなこともしていました。
年金の追納です。
家計を合体して見えてきたこと
結婚後、
家計を合体して全体を見直しました。
それまでは、
月々の収支や
「今月いくら貯金できたか」に
どうしても目が向きがちでした。
でも家計を1本にしてみると、
それ以前に整理しておいたほうがいいお金が
いくつか残っていることに気づきました。
奨学金の返済。
車の残クレ。
そして、
学生時代に猶予していた年金です。
年金の追納について
年金の追納は、
学生時代などに
国民年金の支払いを
免除・猶予していた期間について、
あとから支払える制度です。
追納できる期間には期限があり、
原則として
免除を受けた期間から10年以内。
年齢でいうと、
だいたい30歳前後までが
ひとつの目安になります。
正直なところ、
我が家もこの制度を
最初から把握していたわけではありません。
結婚して家計を合体し、
見直していく中で調べて、
「まだ間に合うみたいだね」と分かりました。
本当に、
結婚したあとに、たまたま間に合った
という感覚です。笑
「やらなくてもいい」と分かった上で、やった理由
年金の追納は、
義務ではありません。
しなくてもいいものだと分かった上で、
それでも我が家が追納をしたのは、
家計の状況を見た結果でした。
家計を合体して全体が見えたことで、
保険の見直しなどを行い、
少しですが
お金に余裕が生まれていました。
今なら無理せずできる。
そう思えたタイミングだったと思います。
年末調整で控除できたのは、正直かなり良かった
将来もらえる年金が増える、
という点もありますが、
実感として大きかったのは、
年末調整で社会保険料控除として扱われたことでした。
年末調整後の手取りを見て、
「ちゃんと戻ってきているな」と感じられたのは、
気持ち的にもかなり助かりました。
結果的に、
これはやってよかったなと思えたポイントです。
賛否がある制度だと思うからこそ
正直なところ、
年金はまだまだ先の話ですし、
それだけまとまったお金があるなら
投資に回したほうがいい、
という考え方もあると思います。
実際、
年金の追納については
賛否が分かれる制度だと感じました。
それでも我が家が選んだ理由は、
国の制度であること、
控除があること、
そして何より
期限に間に合うタイミングだったからです。
誰にでもおすすめする話ではありません
年金の追納は、
誰にでもおすすめできるものではありません。
生活費がギリギリな時期や、
家計の全体像がまだ見えていない状態で
無理にやるものではないと思っています。
あくまで、
家計を整理した結果として
選択肢に上がってきたもの
という位置づけでした。
まとめ
年金の追納は、
やらなければいけない制度ではありません。
我が家の場合は、
結婚後に家計を合体し、
マイナスを整理していく過程の中で、
結果的に行ったことのひとつでした。
これは、
今の家計管理の形に落ち着く前の、
ひとつの通過点だったと思っています。
同じように、
家計を見直している途中の人にとって、
こんな考え方や選択肢もあった
という記録になればうれしいです。
この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。それでは!
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