もしものとき、遺族年金はいくらもらえる?実際に調べてみた話

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もしものときに遺族年金はいくらもらえるのかを実際に調べて整理した記事のアイキャッチ画像。 暮らし

どうも!“しとらす”と“ろーず”です。

最近インスタで
「遺族年金はいくらもらえる?」
「もしものとき、生活できる?」
そんな投稿を、見かけました。

正直なところ、
強い不安があったわけではありません。

保険にも入っているし、
夫はFPの資格保有者でもあるので、
なんとなく「大丈夫だろう」と思っていました。

ただ、
実際の金額については、きちんと把握していなかった
というのが正直なところです。

「実際のところ、いくらくらいになるんだろう?」

そう思って、
あくまで“もしも”の確認として、
気になるととことん調べてしまう性格のわたしが
一度きちんと整理してみることにしました。

今回の前提条件

今回のシミュレーションは、
次のような前提で考えています。

・夫は一般的な30代会社員(厚生年金)
・子ども1人(未就学児)
・今は専業主婦
・賃貸暮らし(住宅ローンなし)
・あくまで「もしも」の確認

特別な条件ではなく、
比較的よくある家庭に近いケースかなと思います。

遺族年金はいくらくらいになる?

遺族年金の金額は、
加入状況や年収、加入期間などによって変わります。

そのため正確な金額は人それぞれですが、
「一般的な会社員家庭」の目安として
よく紹介されている数字をもとに整理してみました。

調べていくと、目安は次のような感じでした。

・遺族基礎年金+子の加算
 → 年間 約100万円前後

・遺族厚生年金
 → 年間 約40〜60万円ほど

これらを合わせると、
年間でおよそ140〜160万円前後。

月にすると、
10万円台前半くらい
ひとつの目安になりそうです。

「収入が完全になくなる」という状態ではない、
ということが数字として見えてきました。

児童手当・児童扶養手当も確認

ひとり親世帯の場合、
条件や自治体によって差はありますが、

児童手当と児童扶養手当を合わせて、
月3〜5万円前後
ひとつの目安になりそうでした。

収入保障保険を合わせて考えてみる

我が家では、
万一のときに備えて
収入保障保険に加入しています。

この保険は、
死亡保険のように一括で受け取るタイプではなく、
毎月決まった金額が支給される仕組みです。

一度に大きなお金を受け取るよりも、
毎月の生活費として使いやすく、
収入が途切れない形のほうが
我が家には合っていると感じました。

仮に、
月10万円の収入保障保険があるとすると、

遺族年金や手当と合わせて、
月25万円前後
ひとつの目安になりそうでした。

もちろん余裕たっぷり、という金額ではありませんが、
子どもと2人で生活していくことは
現実的に考えられそうです。

その間に、
専業主婦からパートへ、
あるいは自分に合った働き方を探す時間も
持てそうだと感じました。

今回いちばん大事だと感じたこと

もしものことは、
正直あまり想像したくありません。

でも今回感じたのは、
まず遺族年金がいくらくらいになるのかを知ること。

ここを把握するだけで、
考え方がぐっと現実的になりました。

遺族年金は、
年金事務所やネット上のシミュレーションでも
おおよその金額を確認することができます。

「うちはどうなんだろう?」と
気になったタイミングで、
一度数字を出してみるだけでも十分。

もやもやしていたことが、
はっきり数字で見えるだけで、気持ちはずいぶんすっきりしました。

もちろん、
貯金やこれまで積み上げてきた資産も大切ですし、
何より家族みんなが健康で、長く一緒に過ごせることがいちばん。

それが一番の理想だと思っています。

それでも、
もしもの話を少しだけ整理しておくことで、
今の暮らしを、前より安心して過ごせるようになりました。

この記事が、あなたをやさしく後押しする”そよかぜ”になりますように。
それでは!

家計や保険について、
一度整理して相談することもできます。

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